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高田クリニック

高田クリニック

高田 善介 院長

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覚王山駅より徒歩で10分ほど、閑静な住宅街にある「高田クリニック」。同院は、院長の高田善介先生の父で前院長が開院し、1998年4月に継承した。高田先生は循環器が専門だが、地域に根差した医療を大切に考え、子どもから高齢者までのさまざまな症状に対応。何げない会話から大事な情報が得られることが多いため、話しやすい雰囲気づくりを重視し、問診・聴診・触診から始める基本的な診療こそ大事と考えている。プライベートではドクターズバンドを結成。洋楽のコピーバンドでドラムを担当しているという意外な一面を持つ高田先生。在宅医療イベントなどで披露したこともあるそうだ。穏やかで優しい高田先生に、日々の診療や同院について話を聞いた。
(取材日2018年3月29日)

かかりつけ医として、専門に偏らない幅広い診療を提供

―開業された経緯などをお聞かせください。

このクリニックは自分が小学校3年生の時に父が開業したものです。昔はバス通りに面した狭い医院でしたが、23〜24年前の高速道路建設に伴う道路拡張で、建物を後ろへ下げることになり建て直したんです。その後3〜4年は父が診療していたのですが、高齢になり、1998年4月に自分が勤務医を辞めて継承することになりました。当初はけっこう急な継承でしたので戸惑った面もあったのですが、だんだん患者さんも増え、開業医としてのおもしろさもわかり、そうしているうちに20年がたちました。地域医療というのは大きな病院で行っている医療とはまた違うものだなと感じますね。

―お父さまが医師をなさっていたこともあり、自然と医学の道に進んだのですか?

小学校の頃は機械が好きな子どもで、車の絵ばかり描いていました。当時は、工学部に入って自動車の設計やデザインをやろうと思っていたんです。高校に入ってからは物理が好きになり、物理学者になろうと考えていた時期もありました。しかし、父の姿を見ているうちに、だんだん医学部がいいなと思うようになって、高校3年生の時には進路を医師と決めていたので、父の催眠術にかかったのかもしれませんね(笑)。父も当然、医師になってほしかったと思いますから。

―内科の中でも循環器を選んだのはなぜですか?

大学の学園祭で模擬病院というのがあり、自分が心電図の担当になったんです。その時に教えていただいた先生がダンディーでかっこいい先生だったんですよ。それでその先生のもとで学びたいと当時の名古屋市立大学の第一内科に入局したのが、循環器に進んだきっかけです。その出会いがなかったら、違う科か、内科でも違う分野を選んでいたかもしれません。卒業後に半年の研修を経て赴任し、そこからずっと循環器を専門にしてきました。その中でも、心エコー(心臓超音波検査)という画像検査を中心に経験を積んできました。

―患者層や主訴などを教えてください。

地域の方が中心で、小さいお子さんからお年寄りまで幅広い年代が来院されます。医師は、専門をめざす志向があるのですが、かかりつけ医としてジェネラルに全体を診ることができるのが、地域医療のおもしろさです。来院した患者さんがご家族を連れて来られることもありますし、ご近所の方を連れて来られることもあります。ご家族で通ってくださると、ご本人が気づかないことやお互いの状況が聞けていいですね。地域性としては、中高年の方の割合が高く、生活習慣病が多くなっています。高血圧症・糖尿病・高脂血症以外に、認知症も増えてきています。また最近では、風邪を引いた後に咳が長引く咳喘息の患者さんも増えていますね。



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