川脇クリニック

川脇クリニック

川脇 伸彦院長

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地下鉄・JRの千種駅目の前、千種ターミナルビルの3階にある「川脇クリニック」は、内科・胃腸内科・外科を標榜に掲げる幅広い診療科目のクリニックだ。院長の川脇伸彦先生は、小学生の頃からバスケットボールを続けてきたそうで、スポーツマンらしい爽やかさが漂う。専門用語を使わず、わかりやすい言葉で説明をしてくれるので何でも気軽に相談できると評判だ。今回はそんな川脇先生に勤務医時代のエピソードや診療におけるモットーなど、さまざまに話を聞いてきた。
(取材日2016年9月23日)

自身の強い気持ちと、患者との心の交流が成長への糧に

―お父さまの代から続いているクリニックだそうですね。

父が開院してから30年以上になります。父が倒れたことをきっかけに週に数回のペースで手伝いはじめ、それから数年たってから全面的に後を継ぐことを決めたんです。父の想いを継ぐことがやはり一番の親孝行ですし、私が生まれ育った地元への貢献もできますので継ぐことができて本当によかったと思います。以前は「川脇胃腸科」という名前だったのですが、それだと胃腸科しか診てもらえないと勘違いする患者さんもいたので、代替わりしてから2年後ぐらいで「川脇クリニック」に変更しています。父とは一緒に働いている時期もありましたので、実際に「開業医とは」という部分を教えてもらいました。勤務医の頃は、薬価のことなどはあまり考えていなかったのですが、クリニックとなると患者さん一人ひとりの生活のことも含めて考えていかなければいけない。長くお付き合いしていく上で大切なことです。そういった面では、父からかなり厳しく叱られました(笑)。

―地域医療に対する強いお気持ちがあったのですね。

ええ。当院の患者さんの中には父の代から長く通っている方がたくさんいます。生活習慣病などもそうですが、病気の中には完治が難しいものもたくさんあります。そういった病気とは上手に付き合っていくことが大切で、そのためには近くで支える医師・クリニックが不可欠です。内科・外科を総合的に幅広く診られ、“地域のかかりつけ医”として皆さんに貢献できるクリニックになれれば良いなと思っています。私で対処できないものであればネットワークを使って適切なところに紹介しますが、どこにかかったら良いかわからないという場合も「とりあえず何でも先生に診てもらえば良い」と頼ってもらえる存在でありたいですね。

―診療において大事にしていることをお伺いします。

やはり、患者さんとの対話ですね。よく話して聞き出すこと。私は世間話もよくするのですが、会話を積み重ねることで信用を得て行くことが大切だと思っています。そして、なるべく専門用語は使わずわかりやすく説明すること。患者さんにちゃんと理解をしてもらったうえで治療に取り組んだほうがより効果的ですから。また、当院は院内処方なので薬価も考えつつチョイスしていくことも心がけています。病気を治し、良い状態をキープしていくには、定期的に検査をし、きちんと診て、その時の状態に合わせて投薬も考えていかなければなりません。小さなクリニックですが、そのためにも基本的な検査の機材はそろえています。



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