医療法人社団ライフプロモート 堀部クリニック

医療法人社団ライフプロモート 堀部クリニック

堀部 廉院長、堀部 陽平先生

20190722 bana

水田が広がるのどかな地域に「医療法人社団ライフプロモート 堀部クリニック」はある。堀部廉院長は河田良副院長とともに小児外科・外科が専門で、高齢者医療、ケアを行うとともに、整形外科や胃腸科、皮膚科も診療し、MRIを備えて、各種健康診断や人間ドックにも対応している。理学療法士6人でのリハビリテーションにも力を入れ、要介護者を対象としたリハビリ施設も備える。現在は、院長の息子で消化器内科が専門の堀部陽平先生が月2回外来を担当し、火曜日午後は大学病院小児外科の加藤先生も加わりますます診療の幅が広がっている。そんな父の背中を見て育った陽平先生は、「父が大事にしてきたことを引き継いでいきたい」と意欲を語る。穏やかな雰囲気を持つ両先生に、医療や患者への思いを聞いた。
(取材日2019年6月22日)

重症心身障害の子どもも診る場として地域に貢献

―院長のご経歴やクリニックの概要について教えてください。

【堀部院長】私はこの地域で育ちました。この周囲の水田がある風景は変わりませんが、鉄塔が建ち、外来種であるケリが増えたことに隔世の感がありますね。私は岐阜大学医学部卒業後、同大第二外科に入局し、大阪市立小児保健センターで研修、その後、岐阜市内の複数の病院で勤務し、1987年に開業しました。小児外科が専門ですが、当時この辺りに医療機関が少なく、どなたでも診ようと幅広く標榜し、健診や人間ドックも行えるように設備を整えました。2000年、リハビリを行うための施設「ライフリハビリケアーセンター」も作り、2010年には作業・運動療法を行う施設を増設。皆さんの健康のお役に立ちたいと努めています。また、発達障害児の療育ルーム「オーロラ」や重症心身障害のお子さんの療育放課後デイサービス「あおぞらひろば」、レスパイト入院のサービスも行っています。

―小児外科では、どのような子どもを診られていたのですか?

【堀部院長】長良病院(現・国立病院機構長良医療センター)の小児外科には12~13年いましたが、筋ジストロフィーや重度の肢体不自由と知的障害のあるお子さん、先天的に臓器等に異変があるお子さんなどを多く診てきました。開業当初は当院にもお子さんのための病床を作ったのですが、治療や薬が進歩して入院の需要が減り、今は高齢者の療養のための病床としています。待合室に畳のスペースを作って絵本を置いたのも、お子さんがくつろいでくれればという思いからです。

―開業当初から、医療だけでなく健康増進もコンセプトだったそうですね。

【堀部院長】はい、他大学・体育学科の先生方にもご協力をいただき、高齢化社会にあって健康で豊かな生活を送るためのプロジェクト「健康塾」を立ち上げました。2000年に介護保険ができ、民間企業も健康分野へ進出するなど健康への関心が高まってきましたが、私たちは医学的知識に基づいた疾病対策と長期的な視点から捉えた健康増進をめざしています。医師、理学療法士、管理栄養士などは院内にそろっていますので、スタッフ同士連携を図りながら、現在も、指導やリハビリテーションに取り組んでいます。加えて、障害児の早期療育と訓練の場を提供する、というのも最初からのコンセプトです。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

人間ドック/2〜10万円程度(検査項目によって金額が変わります)



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