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夏目整形外科

夏目 英雄 院長

20181225 bana

超音波診断装置を使い適切なブロック注射を

―こちらのクリニックの柱となる治療、ブロック注射について教えてください。

当院の柱となる治療は痛みを和らげるため行う、ブロック注射です。一言でブロック注射と言っても関節内の注射から、神経周辺、腱鞘内、筋付着部とさまざまです。まずは問診で腰や膝、首、肩など痛みの箇所に加え、どのような原因から来る痛みなのかを判断していきます。患者さんの訴えを注意深く聞き、痛みの原因を突き止めて注射を打ちます。この注射を打っても効果がないというときは、的確な場所に打てていないということになります。少しのずれで、注射の効果が十分に発揮できなくなります。もちろんお薬を一緒に処方いたしますが、飲み薬は出来るだけ飲みたくない方もいらっしゃいます。注射と外用薬で痛みをコントロール出来ることを目標としています。飲み薬は全身に作用してしまうということからも、患部に効果を発揮するブロック注射が当院の主軸なのです。

―ブロック注射を打つ位置が重要なのですね。

そうですね。実は患者さんが訴える痛む箇所と原因の場所は異なることがあります。患部にきちんと作用する位置に的確に注射する必要があります。そのため、当院では場所によっては超音波診断装置を使用して行っています。超音波診断装置を導入するまでは圧痛部位から注射位置を特定し、指の感覚で注射していましたが、超音波診断装置で位置を確認することで、より適切に処置を行えるようになりました。超音波診断装置は全身に利用できるという強みがあります。肩関節や手指、足指などの小関節だけでなく、最近では股関節への注射にも利用しております。エックス線透視装置が必要なくなり被ばくの問題も軽減できるようになりました。超音波診断装置を積極的に利用したブロック注射は当院の特色になっていると思います。

―ブロック注射の特徴について教えてください。

急性期の痛みであれば、一度の注射で治癒することもあります。慢性的な痛みですと、一定の期間にですが痛みの緩和に役立つと考えられます。症状にもよりますが、基本的には一度で治療が完結するように診療を行っています。

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