三宅整形外科小児科クリニック

三宅整形外科小児科クリニック

三宅 洋一副院長、三宅 直香先生
頼れるドクター掲載中

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浦賀駅から徒歩約5分の「三宅整形外科小児科クリニック」は、海沿いに立つ5階建てビルで整形外科、リハビリテーション科、小児科の診療を行っている。1階の総合待合室中央には巨大な水槽が設置され、患者の目を楽しませてくれる。アクアリウムが趣味の1つという三宅洋一副院長は、整形外科が専門。3児の母でもある三宅直香先生が受け持つ小児科の待合室にも小ぶりの水槽が置かれ、子どもたちに人気。「来て良かったと言われるクリニック」をめざす同院では、水槽以外にもさまざまな取り組みがなされている。設備や診療の特色も含め、患者が気持ち良く通える工夫について2人に話を聞いた。
(取材日2018年12月11日)

気持ち良く通院できるよう設備にこだわったクリニック

―こちらは5階建てのビルになっているのですね。

【洋一副院長】最上階はスタッフルームですが、1階は総合受付と総合待合室、2階は私と院長である父の2人で診療している整形外科、3階はリハビリテーション室、4階は直香先生が診ている小児科と、4フロアを使っています。整形外科にいらっしゃる患者さんは車いす、小児科で来院される方はベビーカーをそれぞれのご利用があるので、エレベーターはこの規模の建物ではかなり大きな物を設置しました。
【直香先生】フロアごとに診療科を分けたのは、1つには感染症対策です。小児科は風邪をはじめとする感染症でいらっしゃるお子さんが多いですからね。また、整形外科にはご高齢の方が多く、小さいお子さんの声が気になるという方もいますので、来院された皆さんが快適に過ごせるように、という意味でもフロアを分けました。

―数年前にこちらへ移転したと聞いています。

【洋一副院長】私の父はこのすぐ近くで30年も前に整形外科を開業し、ずっと診療を続けてきましたが、私たち夫婦が大学病院を辞めて地元に戻ってくるのを機に、2015年にこちらに新築移転しました。父のクリニックもずいぶんと古かったので、ちょうど良い区切りだったと思います。「小児科も増えることだから、いちからやり直そう」ということでこのビルを建て、院名も「三宅整形外科」から現在の名称に変えました。
【直香先生】私たち夫婦はもともと開業希望がありました。それでも大学病院には結婚してからも勤務し続けましたが、子どもが生まれて当直が大変になったのをきっかけに開業を本格的に意識し始めました。

―新しいクリニック立ち上げでこだわった点は?

【直香先生】全体的には、気持ち良く通っていただくため清潔感のあるクリニックをめざしました。インテリアの色調は、気持ちが少しでも明るくなるようにと、鮮やかなものを選んでいます。小児科では、みずぼうそうなど感染力の強い疾患の子が待機できる部屋を別途に設けました。それから、小児科に保育士の資格を持つスタッフを常駐させているのもこだわりの1つです。病気ではないけど家に一人残してお留守番させておくわけにもいかないきょうだいを連れて来る場合など、ご要望に応じて保育士資格のあるスタッフが対応にあたります。
【洋一副院長】足の不自由な方が整形外科には多いですから、バリアフリー化はもちろん、先ほど申し上げたようにできるだけ大きいエレベーターを設置するなど移動に際して負担の少ない設備を心がけました。



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