医療法人社団康順会 丹羽眼科

医療法人社団康順会 丹羽眼科

丹羽 康雄院長、丹羽 やす子副院長

20180918 bana

新松戸駅界隈には樹木の名前を冠した通りがいくつかあるが、その一つ、ゆりのき通りにあるのが「丹羽眼科」だ。もともと丹羽康雄院長が近くで開業していたが、時代に即したクリニックをめざそうと2016年に現在地に移転し、新たに開院した。現在、愛娘の丹羽やす子副院長とともに地域に根差した眼科医療を提供している。丹羽院長はやす子副院長を、「自分の行っていない治療についても積極的に研究する頼もしい存在」と評し、やす子副院長は院長を、「一番尊敬できる医師」だと語る。そんな2人のもとには連日患者が訪れる。2018年からは順番管理システムを導入、待ち時間を有効活用できるように工夫したという。そのシステムやクリニックの特徴について話を聞いた。
(取材日2018年7月10日)

利便性を重視し、移転とともに環境を整備

―こちらはスタイリッシュな建物ですね。

【康雄院長】開院してから35年以上がたち建物も古くなりましたので、ゆりのき通り沿いに移転したと同時に、利便性を追求し、清潔でなおかつプライバシーを保てるようなクリニックに改装しました。院内はバリアフリーになっており、診察室はプライバシーを保てるよう個室にしました。エレベーターを設置していますので、2階の手術室へもアクセスしやすいと思います。診察室と検査室は分けて、新しい機器も随時導入しています。待合室も以前と比べると広くなりましたね。当院のイメージカラーのグリーンを取り入れながら、院内を明るいイメージにしたかったので、オレンジ色のソファーなどは私が提案しました。診療ではスタッフの作業効率が良くなるよう、電子カルテを使用しています。

―どのような症状で患者さんが多く来院されますか。

【康雄院長】緑内障の患者さんが非常に増えています。人間ドックの受診件数の増加や各自治体の検査の実施により、緑内障に気づくきっかけが増えたことも関与していると思います。現在、目の病気の中で緑内障は失明を引き起こす一番の原因とされているので、その診断と治療に力を入れています。緑内障は眼圧の上昇によるものとされてきましたが、最近はそれに拠らず発症するケースも多いです。現在、治療でできることは進行を食い止めることにあるので、早期発見、早期治療が重要です。症状が出にくい病気ですから、特に緑内障のリスクの高まる40代以上の方は定期検診を怠らないようにしていただきたいですね。

―緑内障に対してどんな治療を行っているのでしょうか。

【康雄院長】どうしても眼圧のコントロールができない場合は、手術が必要になりますが、通常、一日の眼圧の変動に対して数種類の目薬を使い分けて治療していきます。目薬の種類が多いと、それぞれの用途を忘れてしまいがちなので、私は患者さんに長く治療を続けてもらえるように、例えば入浴後に差す用、食前食後に差す用、などとそれぞれの目薬に動機づけをしてご説明しています。また、目薬の差し方も直接指導しています。うんと体を反って顎を上げると目薬を間違ったところへ落ちることは少ないですね。体を反れないお子さんやご高齢の方には、仰向けに寝て差すようアドバイスしています。

標榜の診療科目を同じ行政区・駅で探す



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Setagaya after
Minato after
Saitama chu after
Saitama nishi after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細