医療法人緑会 田口皮膚科医院

医療法人緑会 田口皮膚科医院

田口 理史院長

新規開院

頼れるドクター

57304

東武東上線志木駅・東口から徒歩で約10分、クリニック専門ビル地下1階に「田口皮膚科医院」がある。田口理史院長は、前院長である母が35年間続けてきた同院を引き継いで2015年4月にリニューアルオープン。医院は2010年にリフォームしたので新しく、診察室は2室あり、待合室もゆったりしている。院長は皮膚がんの専門医で、国立がんセンター研究員や埼玉医科大学准教授、深谷赤十字病院皮膚科部長などを歴任。一方で専門医としてだけでなく、地域に密着したきめ細かい医療をめざし、同院を訪れるのは地元の患者がメインだ。患者を待たせない工夫や、ストレスを与えない配慮など、患者に優しい治療のついてなど、話を聞いた。
(取材日2016年4月19日)

地域の医療に貢献する医師をめざす

―こちらに開業されて何年ぐらいになるのでしょうか?

もともとは川島という地で、祖父と父と母の3人で医院をやっていましたのですが、母が36年前にこの地で「田口皮膚科医院」を開院しました。たぶん独立してやりたかったのかもしれません。それから2010年には院内をリフォーム。2015年4月には母は理事長となり、私が院長を引く継ぐ形となりました。

―皮膚科を専攻したのは、どのようなきっかけなのでしょうか?

両親からは医師になること自体も勧められたことはありませんでしたが、医師が身近な存在だったので、医師になることは自然な流れだったのかもしれません。直接の皮膚科を選んだ理由は、大学時代の実習で皮膚科を訪れたときがきっかけです。埼玉医科大学は皮膚がんに強い病院です。丁度、国立がんセンターで勤務を経験し、埼玉医大に戻ってきていた先輩がいました。その方から国立がんセンターについてお話を伺ったところ、その先輩から埼玉医科大学の皮膚科に入れば国立がんセンターへ研修に行けるということを教えていただいたんです。皮膚というのは肉眼で見える臓器。患者も医師も良くなったり悪くなったりしたら一目瞭然、目で見て確認することができます。そんな、わかりやすいのが良いと思ったのもあり、埼玉医科大学の皮膚科へ進むことに決めました。その先輩とはその後一緒に働く機会もありました。今でも尊敬する医師の一人ですね。

―一方で医院を継がれたきっかけは何でしょうか?

そうですね、母も80代になりました。その母が35年の間、医院を続けてきて患者さんと親密になり、まさに地域の一部になっているんです。それを終わらせてはいけないと思ったことが大きいですね。そして、そもそも大学受験の時、父親に「お前が医師になったら地域医療に貢献してくれ」と言われたことがずっと印象に強く残っていました。もちろん最先端の医療も大事ですが、地域の人たちにとって満足していただける医療ができることは、もっと大事なことに思えたのです。母が診ていた赤ちゃんが、お母さんやお父さんになっているわけですしね。

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