医療法人聖恵会 今村整形外科

医療法人聖恵会 今村整形外科

今村 惠一郎院長

57008

「今村整形外科」は、整形外科と外科が標榜されており、兄弟2人体制で診察を行っている。整形外科においては、スポーツ関連の症状で訪れる中学・高校生や、今村惠一郎院長が担当する専門性の高い手の外科疾患に悩み遠方からも訪れる患者、院長の父の代から何代にもわたって通い続ける近隣の患者など、多くの患者から頼りにされている。また内視鏡検査にも対応している。院内は広くゆったりとした造りで、清潔感に溢れている。自身も学生時代にはバレーボールに熱中した経験を持つ今村院長は、スポーツを起因とした疾患に詳しい。また上尾医師会の副会長を務め、上尾看護専門学校の学校長も務めている。多忙な毎日の中でも知識が古くならないようにと勉強にも努める今村院長に、さまざまな話を聞いた。
(取材日2017年9月29日)

スポーツによる疾患や手に関する疾患にも詳しい

―埼玉県のバレーボール団体関連のお仕事もされていますね。

私自身、中学、高校、大学とバレーボールに青春を捧げましたので、今でもバレーボールは大好きです。残念ながら運動としてのバレーボールからは遠ざかってしまいましたが、バレーボールの地域団体の方から紹介されて訪れてくれる方も多く、大好きな競技にこうして今でも関われるのをうれしく思っています。医師として関わった選手が活躍してくれるとやはりうれしいですね。診察の時に試合の成果を聞いたり、活動の様子の話で盛り上がったりすることもあるんですよ。私も現役時代には肩の痛みで悩み、スパイクが打ちにくい時期もありました。勉強した今ならこういうことだったんだとよく理解できますが、当時はそうではありませんでした。痛みなどと付き合いながら頑張る選手の気持ちもよくわかりますから、これからも選手が全力を出して活躍できるよう手助けしたいと思っています。

―手に関連する整形外科疾患に詳しいそうですね?

一般的な整形外科診療ももちろん常に新しい情報を取り込みながら行っていますが、中でも手の疾患について大学に在学時から取り組んでいます。手と言っても肩から肘、手のひらまで割と広い範囲を診ます。リウマチや腱鞘炎、骨折、神経の障害など、診療の幅は広いんですよ。普段はそんなに思わないでしょうが、手というのは人間にとってとても重要な器官です。例えば目の不自由な方は点字や手で触って物を確かめるでしょう? それだけ繊細な器官なのです。少しでも違和感があったり痛みや不自由さを感じると、なかなか我慢しづらい面があります。この道に進んでみると、手のことで悩んでいる患者さんは結構多く、遠方から来られる患者さんもいらっしゃるので、少しでもお役に立ててよかったと思っています。

―お父さまが開院されてからもうすぐ50年になります。

おかげさまで親子2代にわたって、地域の方々に良くしていただいています。父の頃はまだこの辺りも農業をされている方々が多くみられましたが、今は都心のほうへ通勤する方が大分増えましたね。当院は整形外科(院長)と外科(副院長)の兄弟2人で診療を行っています。時間帯によって来院される患者さんの年齢層に特徴があり、午前中は近所の高齢の方などが多く、午後や夕方は会社から早く帰って来られた方や学生さんが多いですね。父の頃から4世代にわたって通っていただいているご家族も少なくありませんので、とてもありがたいことだと思っています。これからも日々勉強を欠かさず、勉強会などに積極的に参加して常に新しい知識で皆さまのお役に立ちたいと思っています。なにか困ったことがあったら気軽に相談していただいて、必要に応じてさらに専門性の高い病院などへ紹介できる医療の窓口のような、身近な存在としてあり続けたいですね。

記事更新日:2017/10/27


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