斉藤耳鼻咽喉科医院

斉藤耳鼻咽喉科医院

齊藤 秀行院長

56628

西武新宿線・池袋線の所沢駅の西口正面にまっすぐのびる大通りを8分ほど進むと左手に見えてくる「斉藤耳鼻咽喉科医院」は1941年の開院。70年以上にわたり地域の患者を支えてきた。齊藤秀行先生は3代目で、2012年から院長に就任。待合室は、掲示物やパンフレットも整然とまとめられ広々としており、アイボリーや木目の色合いと、やわらかな照明が温かい雰囲気で心地よい。齊藤院長が得意としているのは、耳だれ、耳・鼻づまり、睡眠時無呼吸症候群の治療。小児耳鼻科の経験も豊富で、補聴器の外来にも力を入れている。「患者の不安を少しでも和らげ、納得してもらえるような説明を心がけている」という齊藤院長に話を聞いた。
(取材日2016年10月13日)

睡眠時無呼吸症候群や補聴器の外来まで、幅広い診療を

―70年以上前の1941年に開業され、先生は3代目と伺っています。

祖父が開院し、父、私と引き継いできました。もともとは通りの反対側にあったのですが、父が院長をしていた2004年に道路拡張工事のため移転しました。2012年、私が院長になった時にも内部を全面改装しています。待合室は温かい印象になるよう、暖色系にしました。感染症の患者さんもいますので、患者さん同士の接触が極力少ないように、診療を待つ患者さんの人数が多くならないように、スペースを広く取り、およその待ち人数と時間がわかる診療予約システムを導入しています。また、当院ではキッズコーナーはあえて設けていません。おもちゃを触ったり、なめたりすると、衛生上問題があると考えているからです。診療室は車いすの方が無理なく入れるように十分な広さを取り、トイレもバリアフリーにしました。

―耳だれ、耳・鼻づまり、睡眠時無呼吸症候群の治療に注力されており、小児耳鼻科のご経験も豊富なのですね。

耳だれ、鼻・耳づまりは、いろいろな病気で起こり、使う薬や治療法が違ってくるので、まず原因を突き止めることが大切です。的確な診断がされず、漫然と同じ治療が行われて一向に改善しない患者さんなども診てきました。薬や手術でも、改善しない、症状を繰り返すなどの場合は、再度診察し直す必要があります。睡眠時無呼吸症候群も、検査機器の自動解析に任せていると正しい診断ができないおそれもあり、検査結果をきちんと読み取ることが大切です。関東の国立病院などさまざまな総合病院に勤務してきましたが、開業直前まで勤務していた母校の慶応義塾大学病院で小児外来を担当した際には、小児難聴を数多く診察し、形成外科とチームで口唇口蓋裂の治療を行うなどしてきました。小児の睡眠時無呼吸症候群にも関心があり、長く勉強をしてきました。

―補聴器の外来も行っているのですね。

2013年から月3回、木曜の午後に行っています。当院は地域の高齢者が多くみえますが、聞こえに困っている方が多く、それにもかかわらず補聴器が普及していない、所沢には扱う店も少ない、何とかお役に立ちたいと始めました。聴力や聴覚障害の検査をし、補聴器の音量、設定レベルや調整、選定のアドバイス、製品の貸し出し、購入を決断された場合の手続きのサポートまで、きめ細かに対応しています。補聴器は装着すればすぐ聞こえるというものではなく、少しずつ慣れていくことが必要で、長い時間付けていても大丈夫か、付けていて会話に支障はないか、付け外しやメンテナンスができるかなど、うまく使いこなせるか試しながら見ていかなくてはなりません。補聴器の貸し出し期間は2週間位が多いですが、当院では半年以上かけることもあり、無理なく使いこなせるよう最適なものを探っていきます。だいたい7、8割の方が補聴器を購入し、使い続けています。

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