医療法人恭仁会 桃太郎クリニック

医療法人恭仁会 桃太郎クリニック

笠岡 恭院長

頼れるドクター

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近隣には大型スーパーがあり、買い物にも便利な川越市的場新町に建つ桃色と白が印象的な2階建ての医院が「医療法人恭仁会 桃太郎クリニック」だ。笠岡恭院長はとても多趣味で、ブログでは小鳥の観察や、夏になると高校野球、あるいは天体ネタなどで楽しませてくれるが、院内もフィギュアや水槽、キッズ用のプレイルームなど、医療施設でありながら「『桃太郎』に行くと言うと急に子どもが元気になる」と語る母親もいるほど。インタビューでは小児科と総合内科を中心に診療する同クリニックの詳細について、笠岡院長に語ってもらった。
(取材日2016年9月7日)

母校とその出身人脈をうまく機能させて築いた医療体制

―1992年以来、もう四半世紀近く続くクリニックなのですね。

ええ、小学生のときにこちらに診察に訪れ、いまはお母さんとしてお子さんを連れて来られる方や、当時、中高年だった方はお孫さんが来院されるなど、親子二世代三世代で利用されています。母校である埼玉医科大学との医療連携などを考えてこの地にクリニックを構えました。先輩・後輩など医局の知り合いから人的ネットワークも広がっていき、症状によって患者さんの送り迎えがうまく運べておりますし、患者さんにとっても使い勝手のいい環境になっているかなと思っております。「桃太郎クリニック」という名称は、私が岡山出身ということと、あとは一度聞くと忘れないという理由からつけました。また、桃太郎の登場人物にそれぞれ意味があり、「桃太郎」は優しくたくましい、『さる』は知恵、『きじ』は様々な情報のキャッチ、『犬』は忠実です。患者さんへの姿勢としてチームで共有して診療にあたっています。

―小児科と内科が診療の2本柱でしょうか?

そうですね。私は大学病院時代には内科・呼吸器科を担当していました。開業後は地域に根ざした、地域から信頼される医師をめざしてきまして、現在のように小児科の患者さんが増えたのは、地域のニーズによるものです。当時は近くの小学校の児童も1500人いましたのでね。小児科を専門とする同級生なども手伝ってくれますし、私自身も小児科について数多くの症例を診察してまいりました。また毎週水曜日の午後には、予約制にてアレルギーの診療を受け付けています。2階がアレルギー診療や予防接種、市の健康診断、1階が診察室、処置室などとなっていまして、平日は第1と第2、土曜日には小児科の医師2人と私の3人で診察するため第3診察室も使用します。

―お子さんが遊べるプレイルームもありますね。

1階と2階に設けていますが、もとは病床もあり、患者さんのリハビリルームとして造った部屋でしたが、病床を廃止した際にプレイルームに変えました。20数年前としては珍しかったと思いますよ。遊具はアメリカ発の小売り専門店から定期的に新しいものを入れています。アメリカは非常に小児玩具・遊具に厳しいルールを設けている国で、とにかく安全性重視ですので当クリニックでも安心してお子さんに使っていただけると考えて、そうしているのです。また患者さんのご希望や不足している部分を改善するために、意見箱を設けており、ここには医療に関することだけでなく、遊具についてもご意見をいただくこともあるので、その都度、可能な限り善処していますね。インターネット予約を始めたのも意見箱からでして、いまでは待ち時間をかなり減らすことができました。

記事更新日:2017/05/08


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