医療法人靖和会 飯能靖和病院

木川 浩志理事長

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飯能市を中心として、病院・介護老人保健施設などを展開する医療グループ「医療法人靖和会」。その中核的な役割を担う病院が「飯能靖和病院」だ。「笑顔・清潔・まごころ」を大切に、「心のかよう医療・看護・介護・リハビリテーション」をモットーとしている。480床の入院施設を有し、特に回復期リハビリテーションに力を注ぐほか、急性期医療対応も始めるなど、さまざまな地域ニーズに応えている。木川浩志理事長・院長は脳神経外科・リハビリテーション科の医師であり、毎週外来診療も担当している。インタビューでは現在の同院の取り組みを中心に、数年後に予定される新病院への移転計画などのお話まで聞いた。
(取材日2016年6月20日)

今春よりリハビリテーション研修施設としても認定

―まずは病院の概要から教えてください。

医療法人としては今年で36年目、父、木川一男(現・靖和会グループ会長)がこの地で接骨医院として始めてからは56年目を迎えた病院です。建物は本館と南館、南新館から構成され、病棟は回復期リハビリテーション・特殊疾患・医療療養・認知症治療・介護療養など全部で480床の入院施設となっています。また外来は、内科・リハビリテーション科・脳神経内科・放射線科・精神科・皮膚科を標榜し、毎日多くの患者さんを診察しています。

―救急医療も始められたそうですね。

ええ、一部ですが急性期の疾患にも対応を始めました。この地域では埼玉医科大学国際医療センターがありますから、同センターと連携を取りながら、主にその他の分野で中核病院としての役割を果たしています。リハビリ部門には注力していますが、飯能市では最も大きな病床数を有する病院ですし、内科全般と脳神経内科・精神科など、地域にニーズがあればなんでも受け入れる態勢です。関連施設や地域の各種クリニックとも常に連携を図っており、グループである飯能整形外科病院からは、飯能市内約2割の患者さんを当院で受け入れています。

―回復期リハビリテーションが病院の特色の一つですね。

今年4月には「(公社)日本リハビリテーション医学会」よりリハビリテーション研修施設として認定を受けました。専門医のほか理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など回復期治療を担うスタッフの充実がそのベースにあります。今後はリハビリ指導医である本田哲三先生を中心に、全国から研修で訪れる医師たちを育てるための施設として機能していく予定です。また昨年には、埼玉県でも6施設しか認定を受けていない「(一社)運転従事者脳MRI健診支援機構」からも施設認定を受けています。加えて、重度の意識障害や難病などに対応する特殊疾患病棟を120床有し、比較的に若い患者さんでも受け入れていることも大きな特色と言えるでしょう。

記事更新日:2016/09/20


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