医療法人社団良知会 共立習志野台病院

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川口 英祐院長

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京葉高速鉄道の北習志野駅から徒歩圏内にある「共立習志野台病院」。落ち着いた住宅街を歩くと見えてくる緑色の看板が目印だ。院内のいたるところで目にするかわいいピンク色のマスコットは、病院のイメージキャラクターの「はッピー」。患者たちからの公募で名前が決められたのだそう。「女性と子どもに優しい医療」をモットーに、産婦人科・小児科を中心とした診療を行っている。24時間複数の医師がサポートする体制を整え、院の新築後は年間の分娩件数も増加。妊婦検診から出産、そして出産後のケアまで、トータルで女性の健康を支えることができるのが特徴である。院長の川口英祐先生は長年、産婦人科医療に携わってきたベテラン医師。2018年1月に院長に就任したばかりだが、患者の安全を第一に考えた診療で、すでに多くの患者からの信頼を集めている。今年50周年を迎える同院が地域の中で果たす役割や、今後めざす方向性について話を聞いた。(取材日2018年3月5日)

女性の健康を支えるトータル医療を提供

―今年、50周年を迎えられるそうですね。

当院は開設当初から、産婦人科と小児科治療に特化した病院としてスタートしました。北習志野は高齢化が進んだ地域で、高齢の方に向けた医療ニーズが高い傾向にありますが、一方で2008年に病院を新築してからは年間の分娩件数が増え、2016年1月~12月で1200件と伸びたこともあり、周産期医療はそれだけ必要とされている分野だと感じています。特にお産に対応できるクリニックが少なくなっている中、今後当院が果たす役割はますます大きくなっていくのではないでしょうか。北習志野エリアだけでなく、出生率が上がっている八千代エリアから来院される患者さんも多く、広い診療圏をカバーしています。「女性と子どもに優しい医療」をモットーに、妊婦検診からお産、そして出産後のケアまで、トータルで女性の健康を支えることが私たちの役割だと考えています。

―診療の柱でもある産婦人科診療について教えてください。

常勤の医師が5人と非常勤医が4人で診療にあたっています。緊急の帝王切開などにも対応できるよう、いざというときに医師が駆けつけられるオンコール体制を整え、より専門的な治療が必要と判断されれば速やかに連携先の医療機関にご紹介します。また、妊婦検診の際には患者さんの負担にならないよう考慮しながら、毎回、超音波検査を実施。通常ですと4回程度の検査ですが、チェックする間隔が空くと見落としてしまうケースもあります。細かく診ていくことで、羊水の増減や危険な状態になっていないかをできるだけ早く感知するのが目的です。希望される方に対して、妊娠中の乳がん検査も行っています。昨年、産婦人科学会との共同研究で当院のデータを提供したのですが、妊娠中に乳がんが見つかるケースが5000例に1例あることがわかりました。そうした珍しい症例に対しても対策をとっていくことが大切だと考えています。



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