冨沢産婦人科こどもクリニック

冨沢産婦人科こどもクリニック

糸氏 明子副院長、中瀬 葉子先生

頼れるドクター

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京阪枚方市駅から徒歩で約10分、「冨沢産婦人科こどもクリニック」を訪れた。産婦人科診療に小児科を併設した同院は、子ども連れが多くみられ、明るくアットホームな雰囲気に包まれている。そんな院内で産婦人科医師の糸氏明子副院長と、小児科医師の中瀬葉子先生が温かく迎えてくれた。各分野のスペシャリストとして患者の心身ともに寄り添う2人は、快活な人柄と優しい口調が印象的で、同院で悩みを相談する女性が多いのもうなずける。自身も陸上競技のアスリートで、スポーツドクターとして女性アスリートを支える糸氏副院長と、双子の母であり、母親目線の温かい診療で子どもや保護者から慕われる中瀬先生に、「患者ファースト」への思いや注力する診療などについて聞いた。
(取材日2018年3月13日)

医師と母の立場で、子どもや女性目線を大切にした診療

―クリニックについて教えてください。

【糸氏副院長】当院は1971年に外科と産婦人科医師である両親が、入院分娩設備を整えたクリニックとして開院しました。長年多くのお産に携わってきましたが、院長である母も高齢となったことなどから10年前に分娩の取り扱いを終え、同時に中瀬先生をお迎えし、小児科を併設したのです。現在は、私は月曜日と火曜日の午前診のみ担当しています。開院から約50年間、「患者さんファースト」の姿勢を守り続けており、受診される患者さんの、体や心の悩みが軽くなるようなクリニックをめざしています。
【中瀬先生】私も長年受け継ぐ方針を大切にし、小児科はお母さんとの関わりが中心なので、保護者の気持ちに寄り添う診療を心がけています。こちらで働く前は、大学病院などで高度な医療経験を積んだので、この経験を生かし、主訴を見極めて疾患を見逃さないのはもちろん、風邪や喘息といった身近な疾患にもきちんと向き合いたいと思っています。

―どのような患者さんがいらっしゃいますか?

【糸氏副院長】婦人科は主に20~50代ですが、10代の思春期相談、閉経後の方も多く来られています。2、3代にわたって来院される方もいます。めまいやしびれといった女性にありがちな症状、更年期障害や月経時、月経前後のトラブル、下腹部の不快感や痛みなどさまざまで、子宮頸がん検診の受診も多いです。妊娠がわかった場合は分娩を扱う病院を紹介しますが、胎児の様子をエコーで診てほしいという要望も多く、ご夫婦で来られる方もいます。
【中瀬先生】小児科には当院の産婦人科で妊娠が判明した患者さんが、出産後に小児科で受診されるケースや、ここで生まれた方もいらっしゃいます。診察では相談を聞く機会も多く、最近はお子さんの発達で悩まれるお母さんが多い印象です。症状の治療はもちろんですが、私も双子を持つ母であり、子を思う気持ちは共感できるので、医師はもちろん同じ母親として相談に応じています。

―日々の診療で大切にされていることはありますか?

【糸氏副院長】思いを吐き出してもらうことは、心の健康にもつながり、疾患の早期発見の糸口にもなります。普段から患者さん目線でじっくりと話を聞くようにしていますね。特に悪性腫瘍などの疾患は早期では自覚症状のないケースも多いので、慎重に問診、診察を進めています。
【中瀬先生】子どもや保護者が打ち解けやすい環境をつくることですね。白衣を怖がる子は多いので、普段はキャラクター柄のスクラブという白衣姿で、和やかな雰囲気でお迎えしています。産婦人科も共通していることですが、当院は3人の医師を含めスタッフは全員女性なので、同性だからこそ話しやすいという特徴もあります。院内全体で、女性ならではの優しさとこまやかな対応を行いたいです。



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