長津田皮膚科

長津田皮膚科

谷口友則 院長

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東急田園都市線の長津田駅のすぐそば、清潔で真新しい建物の2階にある「長津田皮膚科」は今年5月に開業したばかりの新しいクリニックだ。谷口友則院長は、私大の法学部を卒業後、弁護士をめざし勉強していたが、突如一念発起して医学部に進学し直したという異色の経歴の持ち主。誰に言われたわけでもなく、純粋な興味から医学の道を進もうと決めたのだという。医学部での6年間は、信念を持ち、かつ楽しみながら勉学に励んできたのだろう。言葉を尽くして話すその様子からも、充実していた学生生活だったことががひしひしと伝わってきた。自らもアトピー性皮膚炎に悩まされ、皮膚科医を志したという谷口院長に、これまでの道のりや診療へのこだわり、大切にしている恩師や先輩の言葉について、たっぷりと語ってもらった。
(取材日2014年5月29日)

高校時代は青少年赤十字で社会勉強

―小さい頃はどんなお子さんでしたか?

ファミコンなど、家のなかで遊ぶ子が多かった頃に、頑張って外で遊んでいたタイプですね。かくれんぼや鬼ごっこ、石の投げ合いなどもしていました。当然小さい頃は生傷が絶えませんでしたよ。友だちの投げた石が後頭部にぶつかって出血したときは救急車で病院へ運ばれました。大したケガではなかったのですが、経過観察のために3日間入院。またあるときは、鬼ごっこをしていて高い塀から飛び降りたら、たまたま壁から突き出ていた釘ですっぱり指を切り、危うく切断しそうになったことも。親には心配をかけましたが、父は「男の顔の創は勲章だ」と言っていました。豪快ですよね(笑)。

―中学・高校時代はどんなことに興味を持っていましたか?

中学校ではバドミントン部、高校の時はボランティア活動に一生懸命でした。青少年赤十字という団体に入って、街頭で献血や募金のお願いをしたり、自閉症の子どもの施設に行って一緒に遊んだりする活動をしていたんです。日本赤十字社の神奈川県支部が横浜にあり、そこの会議室を借りていました。毎月1回、横浜に行けるのも楽しみでしたね。活動を通して、得たことはたくさんあります。バブルがはじけて不況になると、募金はぜんぜん集まりませんし、若い人の人口が減ると献血も少なくなる。そんなことを街頭に立ち、身をもって実感しました。社会や経済を身近に感じることができた最初の貴重な経験でした。

―医師をめざしたきっかけはなんだったのでしょう?

最初のきっかけは、小学校3,4年生ぐらいの頃に雑誌で読んだ手塚治虫先生の『ブラック・ジャック』です。周囲の評価を恐れず自らの信念に基づき、困った人を助けるところが、幼心にもカッコいいなと憧れました。医師をめざす人には「人を救いたい」とか「社会に貢献したいから」と言う人が多いようですが、私の場合、ブラック・ジャックがヒーローであり、カッコいいと思い、憧れたのがきっかけです。その気持ちから誰かを救いたいと思うようになっていったのは、もう少し後になってからでした。ちなみに私は、一度私立大学の法学部を出ているんです。司法試験の勉強をしている最中に、やっぱり理科系の勉強がしたいと思い立ち、大学をやめ、北里大学医学部を受験し直しました。もともと文系科目よりも理数系のほうが好きで、法学部の受験も数学で受けたくらいでしたから、医学部に進路変更してもそれほど苦労せず、医学部に入ることができました。

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