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冨田 実 院長の独自取材記事

冨田実アイクリニック銀座

(中央区/銀座駅)

最終更新日:2019/08/28

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東銀座駅3番出口から徒歩1分。歌舞伎座のすぐ横にある日章興産ビルの3階と4階が「冨田実アイクリニック銀座」だ。銀座に似つかわしい高級感あふれる内装が印象的な同院の冨田実院長は、ハーバード大学留学や100人以上の眼科専門の医師が在籍していた規模の大きい眼科クリニックの診療責任者を務めた経験、国内外の学会での講演、海外の大学での臨床教授就任など、幅広く活躍する眼科医師。その豊富な知識と経験、技術、先進の機器も駆使した治療や手術に積極的に取り組むことで、「当院で治療を受けた患者さんに、よく見えるようになったと感動していただきたいのです」と話す。そんな冨田院長に、同院のことや力を入れている治療について話を聞いた。
(取材日2019年1月27日)

新しいものを積極的に取り入れ、幅広い目の治療に対応

クリニックの概要について教えてください。

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近視や遠視、白内障、緑内障、ドライアイなどの一般眼科診療から、白内障や緑内障、レーシック、眼内コンタクトレンズまで、幅広く対応しています。当院では、新しい技術でも良いものであれば積極的に取り入れています。特に私の専門は、さまざまな理由で視力が落ちている患者さんが、裸眼でものを見られるようにする屈折矯正手術ですが、近視や老眼では、眼内コンタクトレンズやレーシック、白内障にはメスを使わずにレーザーで行う多焦点眼内レンズによる治療など、先進的な治療にも積極的に取り組んでいます。手術は私一人が行っていますが、ほかに4人の常勤医がいて、私をサポートしてもらっています。

その中でも特に力を入れて取り組んでいることは何ですか?

今も少し話しましたが、レーザーを用いた多焦点眼内レンズによる白内障手術には、力を入れています。当院ではいくつか眼内レンズを用意して、それぞれの患者さんに一番適したものを選べるようにしています。例えば、近視の方に適したものもありますし、個々の患者さんの状態に合わせて適切なものをご提案するようにしていますね。また当院では、レーザーを使って白内障手術を行いますが、人の手ならテクニックが必要なところもすべて装置が調整してくれるので、精密な手術が可能となっています。2017年5月から2018年4月までで1000症例以上の多焦点眼内レンズのレーザー白内障手術を行いましたので、当院の手術数の中では一番多いですね。

ドライアイの診断や治療にも力を入れていると伺いました。

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はい。ドライアイは、涙の量や質に異常が起こることで目が乾きやすくなってしまうのですが、その原因にはいくつかのタイプがありますので、治療するには、まずはそれをしっかりと診断して、それぞれに合わせて治療をすることが大切になるのです。当院では、保険診療による点眼薬や涙点プラグによる治療などを行っています。

ベストな治療を提供し、良い結果を残すことが大切

他に力を入れていることはありますか?

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緑内障の治療にも力を入れています。患者さんの状態に合わせて、ほとんど切らずに眼圧を下げることがめざせる低侵襲のMIGSと呼ばれる手術など新しいものも含め、さまざまな手術を行っています。また、難病指定もされている円錐角膜は対応できるクリニックが限られておりますが、当院ではできますので、その相談で来られる方もいらっしゃいます。

診療の際に心がけていることを教えてください。

患者さんとの信頼関係が、一番大切だと思っています。加えて、私たちは外科医師ですから、最新のものも含めてベストな治療を提供して、良い結果を残すことを心がけています。結局は、それに尽きると思います。それができれば、患者さんはこれからも来てくれますし、患者さんもハッピーで、私たちも発展していくことができると考えています。当院を開院して5年弱になりますが、常にそれを忘れずに診療に取り組んできたつもりですし、当院で診療している4人の医師が、みんなで連携してベストな医療を提供すると同時に、今後も現状に満足せず、さまざまなことに取り組んでいきたいと思っています。

先生は、なぜ先進の機器や治療を積極的に取り入れているのですか?

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医学は、新しいものが古いものより劣るということがあまりないということが一つ。そして、海外では認可もされて普通に使われている機器や治療方法が、日本では使えないということが少なくなくて、実際に眼科屈折矯正の分野は、日本はだいぶ遅れていると感じています。でも、そういうことで患者さんに不利益を与えたくないですし、海外には優れたものがたくさんありますから、そういうのも勉強して、取り入れられるように知識をつけておくことが、患者さんのためになると考えています。私は今、アメリカの専門誌の編集委員もしていて新しい論文の査読もしていますので、先端の情報がどんどん入ってきますし、最先端の医療に取り組むためには、私自身も論文を書いたり発表もして、講演もするなど、これからももっと勉強していかなくてはならないと思っています。

診療体制も充実させ、より多くの患者を診療

少し前に改装したそうですね。

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はい。以前は4階だけだったのですが、3階にも広げました。日本全国から患者さんに来てもらえるようになって、待合室に入りきらない患者さんも出るようになるなど、私一人では対応できなくなってしまったのが大きな理由です。それで診察室を増やして、検査室や手術室も広くしました。今は常勤の医師が4人になり、視能訓練士の国家資格を持つ検査員も約10人いますので、より多くの患者さんを診療できるようになり、待ち時間も以前に比較してだいぶ改善されたと思います。こだわっているのは、手術室ですね。機能性を重視して広く取ってありますので、4階フロアの半分は手術室が占めています。ほかに検査や治療に使う機器も、先進のものをそろえています。

ところで、先生はなぜ医師を志したのですか?

私は子どもの頃に体が弱く、よくお医者さんのお世話になっていたんです。それで、自分も病気を治して人の役に立ちたいと思ったのが医師になろうと思ったきっかけです。眼科を選んだ理由は、目はとても大切な臓器ですから、その目の健康を守りたい、病気を治したいと思ったことと、自分自身で診断から治療、手術までができる診療科だったことですね。それで医学部を卒業後は関西医科大学で研修して、大学院にも進学し、その後はハーバード大学に留学、網膜の再生医療の研究に携わりました。帰国後は臨床に戻り、レ―シック手術を多く行っているクリニックに勤務して、そのクリニックの診療責任者として数多くの手術を自ら執刀してきました。でも、大きなクリニックでは、自分が手術をした患者さんのケアが思うようにできなかったこともあって、5年ほど前に当院を開業したのです。

最後に読者へのメッセージをお願いします。

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当院では、眼科を専門とする4人の医師で、目の病気を幅広く診療していることに加えて、先進の医療機器も備え、一般的な眼科クリニックでは難しいとされるような治療や手術にも対応しています。現代は、近視や老眼といった視力の問題や白内障や緑内障も、体への負担も少なく治療ができたり、進行を抑えることが望める時代です。そして私は、常に患者さんが安心して、満足できる治療を提供していきたいと考えていて、当院で治療を受けた患者さんに、よく見えるようになったと感動していただきたいと思っています。目に何か症状があったり、ほかのクリニックで治療ができないと言われたり、なかなか良くならなくて悩んでいるという方も、ぜひ相談に来ていただければと思います。

自由診療費用の目安

自由診療とは

白内障手術/多焦点眼内レンズ:片眼27万円~ 
緑内障手術/低侵襲手術:片眼49万8000円
視力矯正/眼内コンタクトレンズ:片眼:29万8000円~ レーシック:片眼13万円~

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