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中村クリニック

中村クリニック

中村 靖幸院長

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南浦和の住宅街の一角にある「中村クリニック」は、内視鏡検査から生活習慣病まで幅広い診療が可能なクリニック。地域のホームドクターとして、子どもから高齢者まで家族ぐるみで利用している患者も多い。開業したのは2006年。浦和生まれの中村靖幸院長が、あえて駅から遠い場所を選んでオープンした。「その場限りの患者さんを多く診るのではなく、患者さんと長い信頼関係を築いて、ファミリーで利用していただけるようなクリニックにしたかったのです」と、中村院長は語る。さまざまな症状を持つ患者でも、できる限りワンストップで診療できるよう、ホームドクターに必要なスキルを大学時代から磨き続けたという。ほんわかと包み込むような雰囲気を持つ中村院長に、さまざまな話を聞いた。
(取材日2014年5月14日)

子どもの頃の病気がきっかけとなり、医師の道へ

―南浦和にクリニックを開業されたきっかけは?

私は浦和生まれの浦和育ちなので、親や親戚が周辺にたくさんいるのです。だいぶ高齢で医者のフォローが必要な年代ですので、その親や親戚を診れる自宅近くの範囲で、なおかつ駅からあまり近くない場所ということでここを選びました。駅からわざと遠い所を選んだのは、「駅に近くて便利だから、ちょっと診てもらおう」という患者さんではなく、ずっと長いお付き合いができる患者さんにここを選んで来ていただきたかったからです。じっくり話をしながら診療をするので、1日に診ることができるのは、せいぜい70組ほどですね。それでも1時間以上お待たせしてしまうことがあるので、「そんなに待てない」という方は、予約をしていただければ30分ほどで診療できることが多いです。

―ドクターの道をめざされた動機は、何だったのでしょうか?

私は幼少の頃に結核を患っていて、そのことで何度も病院に行く機会がありました。苦い薬を飲んだり、注射をされたり、そんなことを繰り返しながら、いつしか「自分なら患者さんにこんなやり方で診療をしてあげたい」という想いを描くようになったのです。どんな薬を使って、どんな治療をすれば元気で長生きできるのか、医師になって追求してみたいと思いました。私の父は学校の教師でしたので、医者の家系ではなかったのですが、そんな想いから医師への道を選びました。漢方を積極的に取り入れているのも、そのほうが患者にとって良いと判断したからです。

―漢方を導入されているのですね。

ええ、漢方は風邪の諸症状などにも、とても良く効きますね。西洋医薬の場合は、痛みがあれば痛み止めを処方するという具合ですが、漢方の場合は「この痛みにはこの薬」というように、痛みの種類によって処方できます。例えば風邪の場合、患者さんが来られる度に症状に合わせて違う漢方薬を処方できるので、治りも早いのです。その話を聞いて、最近は妊婦さんがよく来られます。漢方だけを処方すれば、おなかの赤ちゃんにも負担が少ないと考えられますから。



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