ねぎし整形外科クリニック

ねぎし整形外科クリニック

根岸 慎一院長
頼れるドクター掲載中

20190301 bana

高島平駅から徒歩2分のところにある「ねぎし整形外科クリニック」。根岸慎一院長は、患者からの支持が厚く、時には飛び込みの相談もあるとか。「時間外であっても可能な限り診察します。どんなときも、診療では自分の家族に受けさせたいと思える治療を提供したいですから」と語る根岸院長の口調は、とてもやわらかい。しかし取材を通して、こちらを見据える眼差しは極めて真摯。「理想とする医療を追求するために開業した」と力強く話す根岸院長に、医院づくりのこだわりから診療に対する思い、これからの医療などに関して、たっぷりと話を聞いた。
(取材日2014年1月28日/再取材日2018年6月18日)

こだわりの詰まった環境の中で行う診療

―力を入れている診療について教えてください。

特に力を入れているのは運動療法、いわゆるリハビリテーションです。運動療法は、失われてしまった運動能力を取り戻すために行うもので、医学的エビデンスに基づいた治療法。継続的に続けることで、可動域と言って関節が動かせる範囲が広がったり、これまでできなかった動作が可能になったりといったことが見込めます。リハビリスペースを広くとっていることも当院の特徴の一つですね。一方で治療期間が長引くため、患者さんのモチベーション維持にも配慮しています。よく「毎日クリニックに通わないといけない」と思われている患者さんもいらっしゃるのですが、私としてはここで学んだことを、患者さんの可能な範囲で、ご自宅などで実践できるのであれば、必ずしも毎日通院する必要はないと考えていて、患者さんにもそのようにお話しています。

―診療を支える設備面にもこだわりがあるのでしょうか?

もちろんです。開業にあたり、リハビリスペースの確保のほかにも、レーザー機器など各種医療機器の充実にも注力しました。とりわけ欠かせないものと考えたのが、患者さんが立った状態を撮影できる「立位式エックス線検査機器」です。一般的に、膝のエックス線写真は、ベッドに横になった状態で撮影しますが、それだと体重が膝にかかっていないので、“症状の出ているときの膝の状態”がわからないんです。立った状態で撮影することで、実際に歩行しているときと同じ状態になり、変形の有無がよりわかりやすくなります。メーカーによって撮影範囲も異なったため、かなり吟味しました。大学病院などで導入している施設もありますが、クリニックでは多くないかと思います。私の専門はスポーツ整形外科全般で、その中でも膝の疾患を診てきましたので、開業前より診療において、この立位式エックス線検査は欠かせないものでした。

―診療の際に大切にされていることは何ですか?

とことん患者さんと向き合い、徹底的に治療を行うことです。治療方針を決めるためには、確かな診断だけでなく、患者さんの治療に対する考え方を尊重することが不可欠です。また患者さん自身のコンディションに左右される部分もあります。診察時に突然「手術が必要です」と言われても、患者さんにとっては普段の生活においても精神的にも負担がありますよね。私は長らく大学病院に勤務していたこともあり、あらゆる症例に対して可能性を検討することを大切にしています。「本当に手術をしなければ治らないのか?」また、「徹底的に保存療法を行っても治らない患者さんだけ手術を行えば良い」と考え、その見極めと患者さんの思いをマッチさせることが、私が行う診療のポイントとして考えていたことです。今後の診療でも大切にしていきたいと思っています。



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