大野台クリニック

大野台クリニック

前澤 寧 院長

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2013年秋、古淵駅から徒歩約8分の位置に新しくオープンした「大野台クリニック」。町の人たちの健康的な生活を多方面からバックアップするプライマリケアの拠点として注目が集まるが、このクリニックの特徴は充実した検査設備。ほとんどの検査において当日に結果を出し、さらに、入院や手術を必要としない範囲で治療を行うことが可能であり、クリニック内で検査から治療まで一貫して行えるという点で、地域医療への貢献が期待される。院長を務める前澤寧医師は、消化器内科の専門医として、これまで約15,000件以上もの内視鏡検査を担当。患者にほとんど痛みを感じさせない技術力は、他の医師からの尊敬も篤く、患者からも「ぜひ、先生に検査をして欲しい」とリクエストがかかることも。最近は、長女が生まれ、「自分でもびっくりするほど子煩悩なパパになった」と笑う前澤院長に、新クリニック誕生によせて、地域医療にかける想いと今後の展望をうかがった。

(取材日2013年8月27日)

地域にねざした新クリニックの院長として就任

―医師をめざしたきっかけを教えてください。

私は仙台の出身なのですが、父が消化器内科の開業医だったんです。患者さんに呼ばれれば、たとえ夜間でも往診に出かけていく父の姿を見て育ちましたし、そんな姿に憧れていました。だから、物心ついたときから「将来は医師になるんだ」って決めていましたね。父と同じく消化器内科を選んだのは、病気を“目”で見ることができるから。内視鏡などを使用すれば、病巣を自分の目で見つけることができますし、治療の過程や効果も同様に、視覚的に確認することが可能です。そういった点でやりがいを感じています。

―大学ご卒業後の経歴は?

大学病院で研修医を務めた後、上野にある永寿総合病院で1年間勤務して、再び大学病院へ戻りました。その後、伊勢原協同病院へ出向となり、そちらで9年間務めた後、2013年4月に相模原南病院へ異動。実は、2012年の秋に、たまたまご縁のあった相模原南病院の理事長から、「新しくクリニックを開設するにあたり、院長に就任してくれないか」とお話をいただいたんです。理事長はかねがね、地域医療に貢献したいという意向を持っておられたのですが、現在の相模原南病院ではなかなか外来の患者さんまで手が回らず、地域の方々からも、新しいクリニックを望む声が多かったんですね。そこで、相模原南病院の隣に新しくクリニックの開設を企画。私も院長就任のお話をお受けして、オープンするまでの間、相模原南病院で勤務することになったんです。

―開院にあたり、コンセプトとしていることを教えてください。

地域の方々が健康面で困ったとき、真っ先に頼っていただけるような、信頼感のあるホームドクターとなることはもちろんですが、それに留まらず、高度な医療技術も提供し、みなさんの健康的な生活に幅広く貢献できるクリニックをめざしたいと思っています。私自身が考える医師の役割とは、「患者さんに『こたえ』をお渡しする」ということ。患者さんはみなさん、不安や心配を抱えていらっしゃいます。そうした方に、現在の様子を明確にご説明し、今後の治療方針を明示すること、つまり、患者さんの望む「こたえ」をお出しすることが私達医師の使命であり、そのためには、検査設備を万全に揃える必要があります。こちらのクリニックでは、血液検査や超音波検査、CT、内視鏡検査などを行う設備も整っていますし、ほとんどの検査において、当日、結果をお渡しすることが可能です。さらに検査をするだけでなく、入院や手術を必要としない範囲で治療をすることもできます。不要な入院や手術を省略し、このクリニック内で治療を完結できるという点で、地域の方々の健康管理に貢献し、負担を軽減することができれば、と思っています。



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