医療法人社団慎歩会 プリンスビル歯科

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北村 新院長

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小田急多摩センター駅・京王多摩センター駅からそれぞれ徒歩3分のところにある「プリンスビル歯科」。ガラス張りの明るい外観、清潔感のある院内からは、開院から30年以上という年月をまったく感じさせない。自身を好奇心旺盛と語る北村新(きたむら・しん)院長は、常に新しい技術、居心地の良い院内環境を追及しアンテナを張る、診療に熱心な歯科医師。2年前に咽頭がんを患った際に、帽子を贈ってくれたり、涙を流す患者がいたりしたというエピソードに、北村院長と患者との熱い信頼関係が感じられる。そんな北村院長に今回、診療や患者にかける思いをたっぷりと語ってもらった。
(取材日2019年4月19日)

院長は、専門分野の歯科医師と患者の間の架け橋に

―初めに、歯科医師をめざしたきっかけを伺えますか?

祖父、父が歯科医師という環境で育った影響が大きく、自然と歯科医師をめざすようになりました。大学では卓球部に所属し、学生時代は部活動にも熱中していました。部活動を通して人脈を形成することができ、卒業後は卓球部の先輩のクリニックに勤めました。そこで先輩から、患者さんのために治療を行う姿勢を学び、その時の教えは、現在私が歯科医師として診療を行う上での礎となっています。そして3年ほどたった頃、父の友人から新しい歯科医院を任せたいという話をいただいたのです。その時は驚きましたが、これも縁だと思い、お引き受けすることにしました。開院当初はどうしたら患者さんに来ていただけるか、すごく悩みましたが、来てくださる患者さん一人ひとりに目を向け、大切にしていくことの積み重ねしかないと悟りまして、それからは徐々に来院する患者さんが増えていきました。

―現在はどのような診療体制を取っていますか?

最初は1人で始めたこのクリニックも、現在はインプラント、歯列矯正、口腔外科と各専門分野の歯科医師が非常勤で在籍しています。基本的に私が治療を行いますが、専門的な治療が必要な場合、技術的な部分は専門の歯科医師に任せ、自分は診療の責任者として、専門の歯科医師から得た治療に関する情報を患者さんにかみ砕いてご説明し、専門の歯科医師と患者さんの橋渡しをする、コンシェルジュのような役割をしたいと考えています。開院より33年が過ぎ、たくさんの患者さんと出会ってきましたが、その経験から現在の診療スタイルが出来上がってきました。

―診療におけるゴールとは何でしょうか?

歯の痛みを取る、虫歯の歯を削って詰める等のいわゆる歯科治療ももちろん行いますが、それは二の次で、私にとって治療のゴールとは、歯科治療しなくて済む口腔内環境を患者さんがご自身で維持できるように導くことだと思っています。お口には、それぞれ「お口の雰囲気」というものがあります。それはお口のお手入れを含め、どのような生活をしていらっしゃるかが如実に表れます。患者さんにはまず、現在の雰囲気をお伝えし、その変化をつかめるようになっていただきたいと思います。その感覚をつかめるようになれば、自ずとお口の健康管理に取り組まれるのではないでしょうか。診療では、お口の現状や推測される危険性などをお伝えしますが、その方の生活に立ち入ることはあまりしません。強制するのでなく、患者さんご自身で改善に向けて生活習慣をカスタマイズできるように、情報提供をさせていただく立場だと考えています。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

インプラント治療/1本40万円~
歯列矯正(子ども)/25万円~
※すべて税抜き価格となります。
※詳しくはクリニックまでお問い合わせください。



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