渡部整形外科

渡部整形外科

渡部 衛院長

40044

都内から電車で30分弱の小田急永山、京王永山の各駅から徒歩2分にある複合施設「ベルブ永山」。図書館や公民館などが入るその建物の2階にあるのが、「渡部整形外科」である。広い窓から光が差し込む、明るく清潔感があふれた広いリハビリテーションルームが印象的なこの医院の院長を務めるのが、約20年にわたって地域住民の体の痛みに寄り添ってきた渡部衛先生。地域医療を志して医師キャリアを積んできたベテラン医師である。「痛みを取るだけでなく、その後に良い生活が送れるようにすることが大切」と熱を込めた口調で話す渡部院長に、クリニックのことや地域医療にかける思いを聞いた。
(取材日2017年3月9日)

充実したリハビリ設備がそろう整形外科クリニック

―この場所にクリニックを構えた経緯を教えていただけますか?

私がここを開業したのは今から20年前の1997年だったのですが、それまでこの辺りは大きな病院はありますが、ちょっとしたケガや痛みを相談できたり、リハビリテーションで気軽にかかれるクリニックがなかったんですね。私は当時から、比較的近いところに住んでいたので、この地域に高齢者が多いことも知っていましたから、地域の人が困っているんじゃないかと思っていたんです。それに私も長年、地域医療に貢献したいと思ってきましたから、この地域でそれができればと考えていたんです。そんなときに、駅から遠くない場所に広い駐車場も備え、医療フロアも併設した複合施設ができるということを知り、この地に開業しました。やっぱりこの辺りは高齢のご夫婦や一人暮らしの方が多いですが、健康に対する意識がとても高い人が多いと思います。

―どのような患者が多いのでしょうか?

お子さんからお年寄りまで、地域の方を中心に幅広い患者さまにいらしていただいています。腰や膝の痛み、骨粗しょう症、頸椎症、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性変化に伴う関節痛、神経痛など、いろいろな病気の方がいらっしゃいます。それにお年寄りは、転倒をしていろいろなケガをすることも多いですから、外傷の治療もしています。リハビリに通院しているのも高齢の方が多いですね。お子さんは、転んでどこかを切ってしまったとか、あとは肘内症や骨折が多いです。この辺りは、住宅と道路が分離されていたり、緑が多くて自然環境に恵まれた良い環境なのですが、一方で多摩ニュータウンの中でも一番古い地域なので、団地にエレベーターがないところが多かったり、道のアップダウンが多くて、お年寄りにとっては住むのが大変な場所でもあるんです。そういう背景も考えて、診療をしています。

―設備などでこだわっていることは何ですか?

患者さまが、気軽に治療やリハビリに通院できるようにと考えています。リハビリに使う設備では、温水で全身マッサージするウォーターベッド、干渉波治療器は5台ずつありますし、SSP(低周波治療器)とレーザー治療器、先進のマイクロ波治療器、牽引器、高電位治療器、超音波治療器、ブーツ式下肢マッサージ器、温熱治療器など、かなり充実していると思います。そして患者さまのさまざまな痛みの軽減、回復に役立たせていただいております。スペースも広めにとっておりますので、30人くらいは同時にリハビリができるようにしてあります。また、患者さまに満足していただくため、院内を清潔にして、スタッフも心のこもった対応を心がけ、待ち時間を少なくするための工夫なども行っています。



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