丸茂医院

丸茂医院

丸茂恒二 院長

頼れるドクター

39850 df 1 main 1409111622

武蔵小金井駅から徒歩7分。緑が多い住宅街に位置する丸茂医院。1987年の開業以来、地域密着で診療を行ってきた医院だ。丸茂恒二院長は、長年、生活習慣病の診療に力を入れ、高血圧症や糖尿病、脂質異常症、またがんや骨粗しょう症などの患者も数多く診てきた。丸茂院長は、小金井市医師会の会長を務めた経験もあり、地域における医療活動への意識が高く、急速に進む高齢化において必要とされる在宅診療や医療機関同士の連携なども積極的に行っている。そうした経験の中で、実感を持って、「病気は早期発見・早期治療が大事。できれば、病気にならないようにしたいですね。そのためには、検診をきちんと受けることが必要不可欠です」と話す丸茂院長。医院の診療や生活習慣病の治療、プライベートなどについてたっぷりと聞いた。
(取材日2014年8月1日)

長年暮らした場所で地域に密着した医療を行う

―医師をめざしたきっかけについて教えてください。

父が小児科の医師でしたから、それも関係しているかもしれませんが、実際に、私が医師になろうと思ったきっかけは、黒澤明監督の映画「赤ひげ」を見たことにあります。江戸時代の小石川療養所を舞台に、赤ひげと呼ばれる名医の活躍を描いた作品ですが、高校2年生の頃に映画館で見てとても感動し、ベタな話で恥ずかしいですが医師を志しました。

―開業までの経緯を教えてください。

名古屋大学医学部を卒業後、名古屋での病院勤務を経て、東京女子医科大学の糖尿病センターに勤めました。当時は昭和50年代でしたが、すでに高齢化社会が始まり、生活習慣病の患者が今後増えていくだろうと予想され、私自身も、内科を専門に選んだ時から、生活習慣病に興味を持って取り組んでいました。東京女子医科大学の糖尿病センターは、日本で最も多くの糖尿病患者の治療を行っているところですから、最先端の薬や医療機器などを取り入れた治療を行っていました。進化する糖尿病治療を目の当たりにしながら、多くの診療経験を積み、かねてから考えていた開業に踏み切りました。

―この場所で開業したのはどうしてですか?

私が生まれたのは山梨県ですが、幼稚園の時に小金井市のこの場所に引っ越してきました。以来、長年暮らしていましたから、開業するならこの土地でという気持ちがありました。ここは住宅地ですし、開業にあまり適した場所ではないことはわかっていましたが、他を選ぶことは考えられませんでした。自宅の一部を取り壊して医院にし、開業したのが1987年、私が38歳の時のことです。この辺りは、古くから住んでいる方が多く、ご高齢の患者さんも多いため、開業当初から、医院での診療とともに、訪問診療も行ってきました。最近はマンションなども建ち、若い方も増えてきましたが、住民の中心は中高年以降。当院に継続して通っている患者さんの多くが50〜70代です。100歳以上の患者さんも何人か診ています。全体的に元気で長生きしている方が多いですね。

記事更新日:2016/01/24


Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
クチコミ&アンケート回答で毎月5名様に1,000円分のQuoカードプレゼント!!
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Dento a1
Toshima a1
Taito a1
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細