たなかデンタルクリニック

たなかデンタルクリニック

田中 泰弘院長

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プロフェッショナルな卓越した技術、確かな診断力、幅広い診療内容と患者に寄り添う姿勢で地域住民から頼りにされているのは、東小金井駅から徒歩10分に位置する「たなかデンタルクリニック」。院長の田中泰弘先生は、日々の診療の合間を縫って精力的に海外の研修会に参加するなど、質の高い治療を提供し続けるために高い志を持って努力を重ねる歯科医療のエキスパート。難症例にも決して妥協せず、「常に一生懸命、日々の診療にあたっている」と話す田中先生。その場限りの治療ではなく、患者とじっくり向き合って長期的に口腔内の健康をサポートすることを信条にしているという。インタビューでは診療にかける確固たる思いやクリニックについて詳しく話を聞いた。
(取材日2016年6月23日)

プロフェッショナルな技術で妥協しない治療を実践

―クリニックについてご紹介ください。

口腔内の健康を守ることは体の健康を守ることにもつながっています。さまざまな症例に対応できるよう、一般歯科、予防歯科、矯正歯科、小児歯科から、歯周病治療、入れ歯治療、インプラント治療、ホワイトニング、審美歯科まで、広く診療していることが当院の特徴ではないでしょうか。患者さんはお子さんから高齢者まで、幅広い層の方がいらっしゃいますが、一番多いのは、30〜60代の女性ですね。もちろん、日によってもさまざまですが、時間帯でいうと、午前中はご年配の方、午後の早い時間は、お子さん連れのお母さんなどが多く来院される傾向にあります。このエリアには、亜細亜大学や東京農工大学、法政大学などもありますので、学生も多く、親知らずの治療も頻繁に行っています。他には、睡眠時無呼吸症候群や歯ぎしり、いびきでお悩みの方には、スリープスプリント(マウスピース)の作製や、顎関節症の相談なども行っています。

―歯科医療に対してどのような思いをお持ちですか。

「予防」から「治療」、「メンテナンス」にいたるまで、すべての段階においてその方にとってベストな歯科医療を提供し、総合的にアプローチしていくことが重要だと思っています。痛みを感じるところ、気になるところを治すことはもちろん大切ですが、その部分だけ治したら終わりというのではなく、もっと長く広い目で、患者さんのお口の中の健康状態が崩れないように守っていきたいですね。大げさな言い方かもしれませんが、最終的には、歯科医療を通してトータルにその方の人生に関わっていけたらいいなと思っています。

―先生が大切にされている「やり直し治療が起こらないための徹底した治療や検査」について教えてください。

例えば、虫歯を取り残してしまっていると、そこから疾患が広がる危険性があります。そのために徹底的に取り除き、取り残しがないようにすることと、患部へ細菌の侵入を防ぐための防湿が基本中の基本でありいちばん大切なことです。また、根っこの治療がきちんとできていないと、後々痛んだり腫れてきたりする可能性がありますし、かぶせ物や詰め物がご自身の歯とぴったり合っていないと、隙間からばい菌が侵入して虫歯を引き起こしてしまいます。それらを防ぐために、できる限り治療の不備による「やり直し治療」がないよう、最初の段階から細心の注意を払って診療にあたっているのです。

―質の高い治療のために実施していることは何ですか?

一つはマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)の導入です。マイクロスコープによって、歯の根の部分や、削った歯と詰め物の隙間、歯と歯茎の間の歯周ポケットなど、肉眼で確認するにはどうしても限界のあった細かい部分に対しても、より正確で適切な診断・治療ができるようになりました。もう一つはスタッフとの目線を合わせることです。どんなに難しい症例でも妥協をせずに、徹底して正しいやり方を伝え続けています。私たち全員が一丸となることが、その患者さんにとってのベストな治療の提供につながるからです。



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