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沼澤歯科医院

沼澤歯科医院

沼澤 成文院長

頼れるドクター

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田無駅より徒歩約3分のところにある「沼澤歯科医院」。西東京、小金井、府中に4つの歯科医院を展開する医療法人社団博山会の本院であり、約40年にわたり田無の人々に親しまれてきた。リニューアルした院内は、明るく開放的な診療室、キッズルームを備えた広い待合室など居心地のよい空間。2代目院長・沼澤成文先生を筆頭に、7人の歯科医師が在籍し、補綴や歯周病治療をメインに矯正歯科、インプラント治療、小児歯科や予防など幅広く扱い、総合的な歯科診療を行っている。 2016年1月からは、患者の要望に応えて訪問歯科診療も開始した。沼澤院長に、診療への思いや訪問診療をはじめとする新しい取り組み、将来の展望について聞いた。
(取材日2017年3月29日)

父の背中を見て同じ道へ

―40年以上の歴史のある院なのですね。

前院長であり法人「博山会」の前理事長でもある父が1975年に小金井で開院し、1979年に当地に移転してきました。2003年からは僕が院長を務めています。長年続ける中で、患者さんに信頼していただき、通って来てくださる方の数も増えてきたので、数年間に2台のユニット増設をはじめ院内をリニューアルしました。待ち時間もリラックスして過ごしてもらえるよう、待合室はゆったりと広くし、明るい日差しが差し込むカウンターには、無料インターネットや携帯電話が充電できるコンセントを備えてあります。また、受付から目が届く待合室の一角に、絵本やおもちゃ、子ども向けのDVDなどを置いたキッズルームも設け、子どもたちが自由に遊べるようにしました。親御さんが離れても常にスタッフが見守っていますので、小さな子ども連れの患者さんも安心して診療を受けてもらえるのではないかと思います。

―歯科医師になられたのは、お父さまの影響でしょうか?

両親から「歯科医師になれ」と言われたことはありません。けれど幼い頃から父の背中を見て育ち、子どもながらに歯科医師として父のすごさ、診療への考え方の素晴らしさを感じていました。一時は他の職業を考えたこともありましたが、父が学んできたことを自分も引き継ぎたいと思い、歯科医師になる道を選びました。大学・専攻も父と同じで、大学は東京歯科大学、専攻はクラウンブリッジ補綴学です。クラウンブリッジ補綴学とは、かぶせ物や義歯を使ってお口の環境を整える治療のこと。実際にかぶせ物を作るのは歯科技工士さんですが、伝え方一つでもその完成度は違ってくるので、患者さんが望む内容をしっかり聞き、その上で色の表現など細部のニュアンスを技工士さんに伝達する術を学びました。現在は3Dスキャナーを使い、患部の状態を把握していますが、技工士さんたちにも活用していただいています。

―診療の特徴を教えてください。

お子さんからご高齢の方まで年代を問わず、幅広い症状に応えることのできる総合歯科医院をめざしています。歯周病や矯正歯科は各専門の歯科医師が担当です。当院には私含め、7人の歯科医師がいるのですが、全ての治療の土台となる歯周病治療と、私の専門である補綴治療は特に力を入れている分野です。補綴を学ぶ中で、お口の中を良い状態で保つには歯周病や根幹治療など、土台となる治療が非常に重要であることを再認識しました。歯周病学研修会に参加してこの分野を専門的に学び、アメリカやヨーロッパにも足を運んで研鑽を積んできました。また、2016年1月から始めた訪問歯科診療も、今力を入れて取り組んでいるところ。ご高齢などで通院が難しい患者さんの診療はもちろん、長期入院中の方の歯科治療・口腔ケアも大きなニーズがあるところなので、しっかりやっていきたいと思っています。



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