みむら矯正歯科

みむら矯正歯科

三村 博 院長

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ひばりヶ丘駅から徒歩5分。「みむら矯正歯科」は、ヨーロッパ矯正上級専門医試験(EBO)を取得し、アメリカ矯正歯科学会誌(AJODO)に投稿した論文がアメリカ矯正上級矯正歯科専門医会(CDABO)で年間最優秀症例報告賞を受賞するなど、国内外の矯正歯科分野で名だたる実績を積んできた三村博先生が院長を務める矯正歯科専門の歯科医院。小中高生・大学生・OLをはじめ、幅広い層の患者が訪れる。「矯正歯科治療とは、見た目の問題だけでなく、一生自分の歯で噛むための治療」と語る三村先生。同院では、顎変形症をはじめ、歯科口腔外科など矯正歯科以外の歯科分野との密接な共同治療も提供。経歴とはうらはらに、動物の口型のマスクを愛用するチャーミングな面を持つ三村先生に、矯正治療のこと、プライベートの過ごし方まで、多岐に渡るテーマでたっぷり語っていただいた。
(取材日2015年1月16日)

ヨーロッパ矯正上級専門医を取得。矯正歯科のエキスパート

―はじめに、開院に至る経緯を教えて下さい。

日本大学歯学部卒業後、東京医科歯科大学大学院歯学研究科博士課程を修了し、その後、同大学附属病院の矯正科で勤務しました。それから松本歯科大学歯科矯正学講座に転籍し、助手、講師を歴任したのち、ひばりヶ丘に「みむら矯正歯科」を開院しました。それが1995年のことですので、今年ではや、開院20年を迎えます。矯正治療に携わって約30年になりますが、開業してから治療の現場で患者さんに教えてもらったことが多いですね。矯正治療は長期の経過観察が大切なのですが、実際に治療した方のその後がどうなっていくかということは、この場で学んだ気がします。現在まで小さなお子さんやご高齢の方の症例まで、3000人以上の方々の歯並びを改善してまいりました。

―先生は、数々の素晴らしいご経歴をお持ちでいらっしゃいますね。

国際的な専門医資格であるEBO(ヨーロッパ矯正上級専門医試験)はアジアから2002年に取得しました。これはアジアから初めてでした。その前の1999年には英国の矯正歯科専門医資格であるMOrthを取得しています。日本に専門医制度がまだなかった時代に、自分の力量がどれくらいなのか、試してみたかったんですね。その後、2006年には日本矯正歯科学会による「専門医」の資格が創設されました。日本の矯正医にとって真価が問われる資格ですので、こちらも取得しました。

―治療の特徴や患者さんの層について教えて下さい。

名前の通り、当院は矯正歯科専門の診療室です。分かりやすい説明で、患者さんに納得・安心・満足していただける医療の提供をめざしています。患者さんは5歳くらいのお子さんから、最年長で60歳くらいの方がいらっしゃいます。小中学生やOLさんに混じって、最近では30代40代の男性も多く受診しています。一人ひとりの患者さんに対して、治療前の診断に時間をかけ、治療中も分からないことがあれば随時、ご質問にお答えしています。先ほども少し触れたように、矯正治療は長期的に治療経過を見ていくことが非常に大切ですので、それらの経過も説明し、患者さんに治療内容を理解していただきながら治療を進めていきます。矯正治療は、見た目の歯並びがきれいになることはもちろんですが、上下の噛み合わせやあごの運動をより自然に導くという機能的な改善も含まれます。これは治療を行うことによって、噛みやすくなるという意味ですね。ただ、なぜ矯正治療を行うかというと、根底にはもっと大切なことがあります。それは、「自分の歯で一生噛むため」ということです。当院では、歯の表に矯正装置(ブレース)を装着する方法の他、歯の裏側からの矯正治療も、メリット・デメリットを事前にお話しして、納得いただいた上で行っています。

記事更新日:2016/01/24

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