医療法人社団健進会 にいむら歯科医院

新村昌弘 院長

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立川駅のすぐそばにある「にいむら歯科医院」。新村昌弘院長は日本のインプラント黎明期のころからインプラントに取り組んできた先駆者的存在で、日本口腔インプラント学会専門医。日本有数のインプラント専門スタディグループ「CID CLUB」の会長を務めるほか、講演や執筆活動などにも精力的に取り組んでいる。新村院長がモットーに掲げているのは「現在の歯科技術でできる先端の治療を提供する」こと。そのためには「常に新しい技術を取り入れていかなければならない」と、新しい先端医療機材をどんどん導入していくのと同時に、新しくなっていくスキルに追いつくために50歳を過ぎた今もなお寸暇を惜しんで学び続ける毎日だ。新村院長に診療方針や心がけていること、今後の抱負などについてお聞きした。
(取材日2015年1月22日)

日本ではまだ黎明期であったころから「インプラント」に取り組む

―立川で開業されたのはどうしてですか?

九州大学を卒業後、インプラントの道に進むには口腔外科を学ぶ必要があると考えて、東京医科歯科大学第二口腔外科に2年間入局していました。立川周辺には東京医科歯科大学の関連病院がいくつかあってよく仕事で来ていたので、地の利があったということが一つあります。それと実家は静岡ですが、しがらみのある地元に戻る気は全くなくて、誰も知らないところで自分を試したいという気もありここで開業しました。1991年に開業した当時の立川駅南口は大分古びた町並みが残っていましたが、今は随分都会になりました。

―患者層に地域特性のようなものはありますか?

当院は必ずしも地域にお住まいの方がかかりつけのように来られる医院ではありません。紹介で来られる患者さんが多く青梅、八王子また都内からも通って頂いています。大分、京都、新潟、福島など遠方から来院される方もいらっしゃいます。私も基本的に「どこでもできる治療なら当院でやる必要はない」という考え方を持っていますので、最近インプラント難民と言われるような治療がうまくいかなくて困っている方、技術的に問題のある方、どこの医院が一番技術がいいのかを探されている患者さんなどを中心に診たいと思っています。

―院長はインプラントがご専門ですが、他の科目も診られるんですか?

当院は私以外にも歯科医師が6人(1名は常勤)、歯科衛生士が2人、歯科助手が13人とスタッフをそろえていて、矯正や補綴が専門の歯科医師もいますので、インプラントをはじめとした口腔外科から一般歯科、小児歯科、矯正まで幅広い科目を分担して行っています。私はインプラントが専門ですが、他の科目も勿論診ます。

―院長がインプラントを専門にされたのはどうしてですか?

今から30年ほど前に大学を卒業するころにインプラントという歯科治療があるとわかり、これから進歩、発達していく治療法だろうと考え、卒業したらインプラントをやろうと決めました。それで、インプラントをやるならまず口腔外科を学ぶ必要があると思って、東京医科歯科大学第二口腔外科に入局しました。そこで2年間、外科手術の勉強をした後、インプラント治療を専門に行っていた埼玉の歯科医院で4年間、勤務医としてインプラントを学びました。ただ、当時は日本のインプラント治療は黎明期で、1991年に開業した後も、インプラント先進国であるスイスや米国につてを頼って何度も技術を学びに行きましたよ。私達の年代が今のインプラント治療の教科書をを作ってきたという自負が有ります。近年はインプラントも普及し、誰でもお金を払えばネットやコースで学べるようになっていますけどね。



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