こすが歯科医院

こすが歯科医院

小菅 伊知郎院長

38240

京王線府中駅から徒歩5分、保険診療全般だけでなく、顎関節症・噛み合わせの治療に取り組んでいる「こすが歯科医院」。開院から16年、「焦らず・急がず・確実に」という診療スタイルを続けてきたのが小菅伊知郎院長だ。開院以降、たまたま噛み合わせや顎関節症の患者さんが多く来院したことから、自らも対応すべく治療の知識と経験を積み重ねてきた。その知識や考察の一端を同院のブログで読むことができる。「患者さんと、歯の状態や治療内容を“共有”することから始めていきたい」と語る小菅院長。笑いを交えながら、哲学を感じさせる言葉が次々にあふれてくる。そんな小菅院長に、開院までの経緯、診療の際に心がけていることなどをを聞いた。
(取材日2018年4月5日)

治療の質やサービスを優先した診療スタイルを構築

―こちらでは、顎関節症、噛み合わせの治療に力を入れていると伺っています。

まず感謝していることに、来院される患者さんの中には、一般歯科診療を期待する方はもちろん、気がつくと他の歯科医療機関とは相性が合わなかったのか当院を訪ねていただく方々との出会いもありました。今は、そういった方々が結構な割合を占めるようになっています。もともと私は神経の治療を専門にしていたのですが、噛み合わせや顎位に難がある患者さんとその疾病に対応すべく、顎関節症や噛み合わせを学ぶ必要性に迫られました。不思議な事に対峙がうまくいくと、さらに難しい症状の患者さんと出会う。結果的に、「専門性が出会いによって育まれた」そんな個性を会得した感じです。

―自然な流れで、噛み合わせや顎位を専門にされていかれたのですね。

例えば歯の噛み合わせの治療をすることで、膝の痛みがなくなったという患者さんがいらした。その事実を目の前にすると、ではどうやってそのような痛みの訴えをする患者さんに対応していけばいいかと考えます。歯が痛いから膝が痛いのか、膝をかばうから歯が痛むのか、そこを見極め、その結果、膝が痛くならない歯の当たり所を探し出せばいいということになります。その関係が成立する条件を探し出す。そこにプロの技があると思います。今年は自らの専門性に対し、公の評価を受けるために日本線維筋痛症学会で、ある反射系に関する考察を発表します。体と口の関係についてです。歯科医師が天分かどうかではなく、“公”に恥じない歯科医師でありたいと思っています。

―こちらでは治療スタンスがいくつかあると伺っています。

急性症状など緊急性がある際は別ですが、それ以外は極力歯を削ることを避けています。小心者なのでしょう。まずは信頼関係の構築に重きを置いています。いきなり削ることから始めないからこそ生まれると思っている、“人と人の信頼の種をまく”、この作業を大事にしたいのです。保険治療を主体と考えられている方であれ、噛み合わせや保険外治療を望まれている方であれ、当院の考え方や治療目標を患者さんと医療サイドが共有する事を基本スタイルとしています。「焦らず・急がず・確実に」に必要な条件だと思っています。保険外治療の場合、平均で1~2時間、保険治療の場合は30分~1時間を目安にして治療しています。補足になりますが、どちらの場合でも検査をしっかり行わせていただきます。

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