つばさデンタルクリニック

つばさデンタルクリニック

井上 博先生

頼れるドクター

38035

歯科医院に対する恐怖心を取り除き、一人ひとりの要望に合わせた治療を実現する努力を続けているのは、武蔵野台駅の目の前にある「つばさデンタルクリニック」の井上先生。医療法人社団雛会は同院のほか、中河原駅に「つばさファミリー歯科クリニック」、山梨県に「いのうえ歯科医院」を運営している。生まれ育った甲府に似ている府中に魅力を感じ、移住して開業。今では子どもから高齢者まであらゆる世代に治療を提供している。そんな井上先生が大事にしているのは、患者が安心するまで説明したり納得いくまで治療法を検討したりする姿勢。診療の方針や歯科医をめざしたきっかけなど、たっぷりと話を聞いた。
(取材日2016年6月7日)

一人ひとりに合った入れ歯を作る努力を続ける

―開業の経緯を教えてください。

大学を卒業後、クリニックでの勤務を経て地元の山梨県で開業しました。それが、分院でもある「いのうえ歯科医院」です。山梨大学医学部の目の前にあるため、医科の先生をはじめ、地元で暮らす子どもから高齢者までの幅広い層を治療していました。そんな中、次第に新しい環境に身を置くことでもっと成長したいと感じるようになったのです。それで東京で開業することにしました。府中に決めたのは、地元の甲府と環境が似ていたから。駅の周りの自然あふれる風景などが山梨を思い出させてくれるんですよ。

―患者層を教えてください。

3割が70歳以上の高齢者の方です。地域にお住まいの方はもちろん、山梨から来てくれる人もいますし、紹介で訪れてくださる方もいます。診療内容は、入れ歯や歯槽膿漏の治療が多いですね。入れ歯で来院される方は当院が初めての歯科ということはなく、たいてい他院を転々とされています。でもなかなか自分に合った入れ歯を見つけることができずに長年悩み続け、最終的に当院にたどり着くという感じです。私がこだわっているのは、一人ひとりに合った入れ歯を作ること。そのために患者さんの食生活や家庭環境をしっかりと把握し、これまでの入れ歯が合わなかった原因、例えば固い食べ物が好きとか、唾液の分泌が悪くてこすれやすくなっている、などを分析します。また舌と頬の型も取り、口全体にフィットする入れ歯を作るように心がけています。

―高齢者としっかり向き合って治療されていますね。やりがいはどんなときに感じますか?

歯科医院を長年歩き回った結果、当院でぴったりと合う入れ歯を作製できたと言っていただけたときなどにやりがいを感じますね。また、「インプラントしか治療法がない」と他院で言われた方に、保険治療で治してあげたら、たいへん喜んでいただけました。私もインプラントの研修を受け、今もたくさんのインプラント治療を行っていますが、患者さんには一人ひとりに異なる希望があります。経済的な事情や心理的な理由でインプラント治療を望まない方がいれば、入れ歯やブリッジなど別の治療法を考えて差し上げたいと思っています。もちろん、「入れたり外したりする入れ歯は面倒だからインプラント治療がいい」という方には、インプラント治療を行い、その後のケア方法もしっかりとアドバイスします。そうやって一人ひとりに合わせて治療方法を工夫した結果、患者さんに喜んでもらえると、うれしいですね。

―歯を失った時の治療以外には、どのような治療を受ける方がいらっしゃいますか?

歯のメンテナンスで通う方が多いですね。定期的に歯のクリーニングをしたり、ホワイトニングをされる方もいらっしゃいます。最近悩まれる方が増えている睡眠時無呼吸症候群や、顎関節症についてはマウスピース治療を行っていますので、ご相談いただければと思います。

記事更新日:2017/04/27


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