医療法人社団福神会 柴田産婦人科医院

医療法人社団福神会 柴田産婦人科医院

柴田 穣一院長、柴田 浩之副院長

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八王子市横川町にある開業から42年がたつ「柴田産婦人科医院」。八王子市でも数少ないお産に対応する医院だ。ソフロロジー式分娩法を採用。母親学級やマタニティービクス、妊婦ヨガなどを行うことで、心身ともに安定した状態でリラックスして出産ができるようサポートしている。授乳指導や調乳指導、産褥体操など、素敵なママになるように楽しく子育てをするための指導もしてくれる。「患者さま同士の輪が広がる医院でありたい」と話す柴田穣一院長。その言葉どおり、1歳のお誕生日会などを開催し、ママ同士で親しく子育てを楽しむ環境づくりも行う。そんな柴田院長と、その息子である柴田浩之副院長に、お産のことや患者への思いまで、じっくり聞いた。
(取材日2016年2月8日)

安全と安心があるから、満足と感動を生むお産ができる

―ソフロロジー式分娩法を採用しているのですね。

【院長】近年、なるべく自然な形で出産がしたいと願う妊婦さまが増えています。当院では、そんな妊婦さまたちに、「いいお産だった」と思っていただくことをめざし、リラックスしてお産ができるソフロロジー式分娩法を取り入れています。もちろん無痛分娩やラマーズ法などにも、それぞれのメリットがあります。ソフロロジー式分娩法の特徴は、精神的に安定した状態で母性の確立につながる出産にのぞむことができること。陣痛は分娩に必要な痛みであって、子どもを産むためのエネルギーなのです。陣痛はお子さまに会うためのありがたい痛みだと感じられる気持ちを持って出産にのぞむということは、「心」を重んじる日本人の気質にも合っているのではないでしょうか。

―具体的にどんな出産方法なのですか?

【副院長】生まれてくる赤ちゃんを思いながらイメージトレーニングをしたり、呼吸法をすることで出産中も心が落ち着いていきます。呼吸法は陣痛がきたらゆっくり「フー」と深く長い息を吐くという事に集中します。当院では、母親学級を開催してお産の心構えのお話や、妊娠中の生活・食生活指導をしています。また、安全なお産をしていただくための体づくりをするマタニティービクスや妊婦ヨガも。心も体もリフレッシュできるので、精神状態も安定してお産ができます。これらは、お母さま同士が仲良くなるための機会にもなっています。孤独な出産はマタニティーブルーや育児ノイローゼを起こしやすくなりますから、お母さま同士も親しくお友だちになり、楽しく出産・子育てができることが大切なのです。そんな環境づくりを行うことも、私たちの役目だと考えています。

―お産の際のこだわりは何ですか?

【院長】とにかく、安全・安心のお産をご提供することです。私は、安全・安心が根底にあって初めて、満足できるお産、そして感動が生まれるお産ができるのだと思っています。当院では、陣痛が始まったお母さま全員に、お腹の中の赤ちゃんの心拍数と陣痛の流れが測定できる分娩監視装置をつけていただいています。これは、分娩室やナースステーション、診察室など複数の場所で、スタッフ全員が確認できるもの。そのため、万が一胎児心拍に異常があったり、陣痛が弱すぎたり強すぎたりにも見落としなく対処することができるのです。安全なお産をするために、トラブルになる前にしっかりと対応いたします。また、産婦人科医としての54年あまりの経験を生かし、より安全な医療をめざしております。



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