横浜馬車道皮膚科・ペインクリニック

横浜馬車道皮膚科・ペインクリニック

林 理華院長、林 隆宏先生

頼れるドクター

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「患者さんのお話をきちんと聞く」という姿勢を大切に

―皮膚科・アレルギー科と、ペインクリニックが一つの医院で受けられるメリットについて教えてください。

【隆宏先生】皮膚科の病気でも帯状疱疹のように皮膚に水疱ができるのと同時に激しい痛みを伴う病気もあります。そういう場合、一般の皮膚科であれば薬が処方されますが、痛みに関してはどこか他のペインクリニックに行ってくださいね、と患者さんからすると放り出されたような感じになってしまうことも多いんですよ。そう考えると、当院のように皮膚科と連携を取りながら診療できることには大きなメリットがあります。一つのクリニックで完結できる「皮膚と痛みのホームドクター」をめざしていきたいと思っています。
【理華院長】ペインクリニックで行うようなブロック注射は皮膚科ではできませんから、強い痛みのある場合はペインクリニックを探してご紹介するというのが基本的な形です。ただ、ペインクリニックは数も少ないのでなかなかその患者さんに適した場所をご紹介するのが難しい。今のような診療体制にできたのはとても幸せなことだと感じています。

―理華院長が診療の際に心がけていることを教えてください。

【理華院長】私はなるべく患者さんに触れるようにしています。これは皮膚科の基本で、たとえ訴えが手だけであっても、ほかのところを診ると何か別のサインが出ていることもあるんですね。なのでなるべく病気の背景も探りながらお体を診ていくようにしています。あとは患者さんとの対話をすごく大事にしています。慢性のじんましんのように原因がわかりにくい病気についても、お話をたくさんすることで見えてくることもあります。例えば患者さんとのお話の中で食事のことが出てきて、大豆製品が好きだとわかり、調べてみたら大豆アレルギーを持っていたなんてことも多いんですよね。たわいのない会話が大事なヒントになりますので、患者さんとは皮膚以外のことも時間が許す限りお話をしていきたいですね。

―隆宏先生が診療の際に心がけていることを教えてください。

【隆宏先生】基本的に痛みというのは、患者さんにしかわからない感覚で、痛みの感じ方は人それぞれ。例えば血液検査のように数値に出たりということもないですし、レントゲンを撮ったら映るというものでもありませんので、難しい面もあります。でも、患者さんご本人が「痛い」と言えば、治療する価値はあると思います。例えば、同じ頭痛でも肩凝りからくるものであったり、体のどこか別のところに原因があって症状が出る場合もありますし、痛み方の度合いや頻度も違います。時には「ズキズキ痛い」というふうに音の表現をヒントに原因を探っていくことも。ですから、患者さんのお話をよく聞くことを何よりも大事にしています。

記事更新日:2017/03/24


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