横浜馬車道皮膚科・ペインクリニック

横浜馬車道皮膚科・ペインクリニック

林 理華院長
頼れるドクター掲載中

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南国リゾートをイメージしたというおしゃれな雰囲気の「横浜馬車道皮膚科・ペインクリニック」。皮膚科・アレルギー科を担当する林理華院長と、ペインクリニック部門を担当する麻酔科の医師、林隆宏先生が二人三脚で診療にあたる。開業して5年、「皮膚と痛みのホームドクター」として正しい医療知識の提供にも努める同院には、帯状疱疹などの痛みを伴う皮膚疾患を抱えた患者も多く来院するという。十分な時間を設けて患者の話を聞くことを診療のモットーとする林院長は、通院のしやすさを考え予約制を導入し、次回の受診についてのアナウンスも実施。患者のモチベーションを保ちながら、ともに治療のゴールをめざす。そんな林院長に、診療の特徴や医師としての思いを聞いた。(取材日2018年7月13日)

小児の皮膚トラブルを中心に、痛みを伴う疾患にも対応

―まず、こちらで開業された経緯を教えてください。

もともと父が横浜市中区で歯科医院を開業しており、私もこの近くで育ちました。私自身、子どもの頃にアトピー性皮膚炎にかかっていたので皮膚科に興味があり、また学問的にも、対象年齢が幅広く内科的な要素と外科的な要素を含んだ分野というところに面白さを感じて皮膚科に進みました。勤務医を経て、皮膚科とアレルギー科、ペインクリニックの医院として開業したいと考えていたところ、この場所に縁があり2013年に開業しました。

―同院の皮膚科・アレルギー科にはどのような特徴がありますか。

来院する患者さんの年齢層も症状もさまざまですが、私が聖路加国際病院で小児皮膚科を担当していたこともあり、小児のウエイトが大きいです。アトピー性皮膚炎の治療では、薬の外用指導やスキンケア、生活習慣の指導に力を入れています。薬の塗り方で症状の経過もずいぶん変わりますからね。お子さんと一緒に来院されたお母さんの、しみや化粧ノリの悪さといったお肌の悩みにも可能な範囲で応じています。また、幼少期にかかった水ぼうそうのウイルスが体内に留まり、疲労やストレスによる免疫力の低下に伴って再び水泡ができる帯状疱疹など、痛みを伴う皮膚疾患の治療にも対応しています。

―ペインクリニックについても詳しくお聞かせください。

ペインクリニックとは、痛みの緩和を目的とした診療分野です。当院では夫であり麻酔科の医師でもある林隆宏先生が診療を担当しており、神経の周囲に痛み止めの薬を注射する「神経ブロック療法」によって痛みを和らげていきます。体にはトリガーポイントという指で押すと痛く感じる部分があり、そこを狙って局所麻酔を投入する方法です。肩凝りや腰痛など、痛みの原因を探って取り除いてもなお痛みが続いている場合は、こちらで治療を受けるのが適しています。近隣ではペインクリニックは数が少なく、なかなかその患者さんに適した場所をご紹介することが難しいので、今のような診療体制にできたのはとても幸せなことだと感じています。ペインクリニックの外来診療日以外は私がお話を聞き、必要に応じてペインクリニックの診療につなげます。



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