しまだ小児クリニック

しまだ小児クリニック

島田温次 院長

頼れるドクター

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武蔵新城駅から徒歩7分。駅前の喧騒から離れた静かなマンションが立ち並ぶ住宅地にある「しまだ小児クリニック」は2013年4月に開業。子どもの多い地域に待望の小児専門クリニックの誕生とあって、早くも地域に住むファミリーの助けとなっている。おおらかで楽しい島田院長に相談すれば病気も子育ての悩みも一気に吹っ飛んでしまいそう。医院のシンボルマークであるメガネをかけた熊は、以前勤めていた静岡県下田市の病院で、子どもたちから「(くまの)プー先生」と呼ばれていたことに由来しているとか。今後地域の顔になること間違いなしの島田温次院長に、開院の経緯や日頃の診療についてのほか、小児科医をめざしたきっかけやプライベートな時間の過ごし方までたっぷりと語っていただいた。
(取材日2013年7月31日)

わかりやすい説明と嘘をつかない診療を心掛ける

―遅ればせながら、開院おめでとうございます。

ありがとうございます。まだまだ医療機器が不十分だったり乳幼児健診の段取りがうまくいかなかったりと改善すべき点はありますが、試行錯誤しながらも日々診療を行っています。これまで特にこの地域に馴染みがあったわけではなく、本当は自宅のある横浜市内で開業したいと考えていたのですが、すぐ近くで一足先に内科のクリニックを開業した大学時代の同級生が「子どもは多いし横浜からも通えるいいところだよ」と紹介してくれたんです。彼の言ったとおり、この地域は少子化というのが嘘に思えるほど子どもが多く、近所の小学校もいまどき珍しい児童数が千人規模の学校なんですよ。おかげさまで開院して間もないのにもかかわらずたくさんの患者さんに来ていただいています。

―クリニックにおける先生のこだわりを教えてください。

診療については当たり前ですが、なるべくわかりやすい言葉で説明するようにしています。難しい病名や菌の種類について話をしてもわかりづらいと思うので、できるかぎり噛み砕いて説明することを心がけています。また検査をする時は必ず子どもに「こういうことやるからね」と伝えて了承を得てから行うようにしていますね。それから嘘をつかないこと。注射をする時は「痛くないよ」とは言わず、「痛いけれど頑張れる痛さだからね」「小学生なら耐えられる痛みだよ」といったように声をかけています。診療面以外でこだわったのは、院内をできるだけシンプルにすること。人形やおもちゃは衛生面を考えて極力置かないようにしています。小児科なので少しはかわいらしくしたのですが、クリニックは遊ぶところではありませんからね。ちなみに壁に貼られた動物や恐竜の模様は妻が調達しレイアウトしてくれたものなんですよ。

―親御さんとのコミュニケーションも小児科医にとっての大切な仕事ですね。

そうですね。診察をするのは子どもでも、説明をするのは親御さんですから、不安にならないようになるべく丁寧にわかりやすい説明をしています。僕は特に意識せずにやっていますが、内科の先生から見ると小児科医は説明が丁寧だそうです。予防接種に関しては、多種多様で受診の時期も複雑なので、わかりやすいリーフレットを利用してアドバイスをするようにしています。また、僕のところに通ってくれる親御さんは僕の性格のせいか、明るく元気なお母さんが多いのですが、中にはインターネットの情報に頼りすぎてしまう方もいるので、そういった方には「ネットで調べるのは自由だけれど、全部が当てはまるわけではないからね」とあらかじめお話するようにしています。

記事更新日:2016/01/24

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