住吉皮膚科

住吉皮膚科

住吉 孝二院長

頼れるドクター

36047

JR総武線・半蔵門線「錦糸町駅」から徒歩8分、京成線・都営浅草線「押上駅」から徒歩10分の場所にある「住吉皮膚科」。住吉孝二院長は、自身がアトピー性皮膚炎に悩んだ経験から皮膚科の医師になったという。もとは「住吉医院」として開業していた父の後を継いで、2011年に開業。入り口にあるシンボルツリー・ハナミズキをはじめ、院内には院長が趣味で撮影したという写真が飾られるなど、随所にこだわりがみられる。また、最近の注意事項や皮膚の病気について、院内に掲示したり新聞や院長ブログで発信したりするなど、啓発活動も大切にしているという。小さい頃から医療が身近にあったという院長に、開業の経緯から治療方針、今後の展望、プライベートまでたっぷり語ってもらった。
(取材日2017年2月28日)

アトピー性皮膚炎に悩んだ経験から、皮膚科を志す

―医師をめざしたきっかけと開業の経緯について教えてください。

先祖代々医師の家系で、父も内科の医師でした。そのため、私も小学生の頃から自然と医師を志すようになっていました。親戚も含めて周囲は内科の医師が多いのですが、専門を皮膚科にしたのは、私自身がアトピーに悩まされてきたからです。子どもの頃は顔中を包帯でぐるぐる巻かれてしまうくらい酷くて……。1998年に順天堂大学医学部を卒業後は、大学病院のアトピーセンターで研究に従事し、また、勤務医としても大学病院で経験を積み、さまざまな皮膚のトラブルを診てきました。また、大学病院で働きながらも2006年からは父が開業していた内科で、週1、2回皮膚科の外来を担当していました。そして、2011年2月には父の後を継いで院長に。「住吉皮膚科」として新たなスタートを切り、現在は皮膚科を専門に診療しています。

―どのような患者が多いですか。

小さい子どもから高齢者の方まで、幅広く来院されています。頭髪の脱毛症から足の水虫に至るまで、さまざまな皮膚疾患に対応していますが、私が順天堂大学皮膚科にてアトピー性皮膚炎の専門外来を担当していたこともあり、やはりアトピー性皮膚炎の患者さんが多くなっています。また、私はブログを頻繁に更新しており、さまざまな皮膚の病気を取り上げて発信するようにしているのですが、以前はそれを見た方が来院されるケースがほとんどでした。最近になって、地域でのクチコミや評判が広がり、地域住民の方々に多く来ていただけるようになりました。地域の方々との関係が深まってきているので、うれしく思っています。

―治療で大切にしていることは?

病気の症状や治療法などについて、丁寧な説明を心がけています。診療の際には口頭での説明だけでなく、病気の詳細や気をつけることなどを記した用紙も渡すようにしています。皮膚科の病気は漢字ばかりでわかりづらいものも多く、後々忘れてしまわないようにするためです。また、治療の選択肢を説明したうえで、患者さんが嫌な治療は行わないように、患者さんに寄り添うことを大切にしています。それと、常に心がけているのは、「初心を忘れないこと」です。臨床も研究も大変だった研修医時代の気持ちを忘れないように、その頃に使用していたネームプレートを今も付けて診療しているんです。研修医時代に頑張った経験が、今の糧になっていると思っています。



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