特徴

京成本線千住大橋駅から徒歩3分、JR常磐線や東京メトロ千代田線、東武線が乗り入れる北千住駅からも徒歩10分。大通り沿いのビル1階にある「原整形外科内科」は、2019年12月に前院長の金子昌夫先生から原憲司院長が医院を承継。患者の困惑を避けるためあえて変更していなかった院名を2021年3月に改名し、新たなスタートを切った。地域に根差した医療を重視する中で、特に膝や腰の痛みに対し、手術せずに治療を進めていく保存的療法に注力。広々とした待合室、診察室までフラットなバリアフリー仕様、トイレにも車いすや介助者と一緒に入れるスペースも設けてある。リハビリテーション室には、頸部のけん引装置、椅子の状態から自動的にベッド型になる腰部けん引装置などを設置。エックス線検査室を備えているほか、超音波画像検査機があり、捻挫・肉離れ・肩の腱板断裂など、エックス線では判断が難しい症状についても対応を行っているほか、低出力パルス超音波の機械も導入している。また、草加市立病院と提携して、同病院での手術対応も可能。大学病院や総合病院での経験が豊富な原院長の診療が、身近な場所で気軽に受けられるクリニックだ。

• バリアフリー対応
• 駅徒歩5分圏内
• 日本整形外科学会整形外科専門医
• 英語対応可

• 発熱患者の受付時間限定
• 発熱患者の受付・待合分離

ドクター紹介記事

数多くの手術に携わって気づいた保存的治療の重要性

原 憲司 院長

原整形外科内科

対応できる検査内容

• インフルエンザ抗原検出キット
• ブロック治療
• ホルター心電図検査
• レントゲン検査
• 関節液検査
• 血清学的検査
• 骨密度検査
• 細菌検査
• 心電図検査
• 超音波検査
• 尿検査
• 喀痰（かくたん）検査

アクセス情報

診療時間

施設情報