千住診療所

千住診療所

井上 聡院長

35644

JR北千住駅西口から徒歩6分。商店街通り沿いにある「千住診療所」は、院長の井上聡先生の父が開業し、地域密着型の診療所として60年以上の歴史がある。長い間、地域の人々の健康を守り続け住民からの信頼も厚い。時には同じ住民という立場で話し相手になることもあるという井上院長。白衣は着用せず、親近感があり何でも相談できる雰囲気が魅力的だ。患者とのふれあいを何よりも大事にしており、身体はもちろん、心も元気になれる診療を心がけている。そんな井上院長に診療でのこだわりや趣味のことなど、さまざまな話を聞いた。
(取材日2016年9月1日)

60年以上の歴史ある診療所

―とても歴史ある診療所だと伺いました。

もともとは私の父が当院の裏手に開業したのが始まりです。手術も行い、数名の入院患者を持つ有床診療所を私が生まれる前から開いていました。もう60年以上前になりますね。緊急や夜間の往診も対応しており、地域に根ざし密着した診療所だと思います。昔からよく知っている地域の皆さんですので、今でもざっくばらんに何でも相談していただいていますし、気軽に来ていただけていると思います。私自身も患者さんとの垣根をつくらず、何でも話し合える関係でいたいと思っていますので、いい意味であまり病院っぽくない雰囲気ではないでしょうか。

―主訴や患者層についてお聞かせください。

私の専門が整形外科なので腰痛や膝の痛みなどの関節痛などで来られる方が多いです。内科では高血圧や糖尿病などの生活習慣病の方が多いですね。周辺にお住まいの方がほとんどで高齢者の方がもっとも多く、全体の7割ほどを占めています。とにかく顔見知りの方や近所に住んでいる方が多いので、とてもアットホームですよ。内部的には疾患があっても、皆さん明るく元気な方が多いです。

―先生が医師をめざされたのはなぜですか。

父親が医師だったからです。私の家族は、人にあれこれと指図するのもされるのも大嫌いで、両親は私に医者になれとは言いませんでした。だから進学塾には行かず、高校では理系に進まずで、スポーツばかり打ち込んでました。高校3年生になって、進路を決める時期が来て、上役に指図されることのないこの医師の仕事を継ごうと決めて勉強するようになりました。ラグビー、オートバイ、ボクシングと、痛い目にあうスポーツが好きで、激しくやったので、怪我もかなりしましたが、そうした実体験が、患者さんの苦痛を診る上で、役立っていると思います。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Shinnaka after
Yokohama after
Shonan after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細