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南小岩クリニック

南小岩クリニック

渡辺 直哉院長

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JR中央・総武線「小岩駅」から歩いて10分の「南小岩クリニック」は1959年に開院して以来、長く近隣住民をはじめとする多くの患者の信頼に応えてきた。23年前に父から院長を継いだ渡辺直哉医師は、先代の意思も引き継ぎ、「地域の人が相談しやすいクリニック」をめざす。診療時には専門用語を使わずにわかりやすい説明を心がけ、子どもにも「一人の患者」として向き合う。消化器分野が専門で、胃の内視鏡検査では経口内視鏡のほかに、吐き気を催しにくいという経鼻内視鏡も活用。患者によって使い分けている。「患者さんにとって相談しやすい医師でありたい。気兼ねなく質問して疑問を解消してほしい」と話す渡辺院長に、診療への思いや取り組みについて聞いた。
(取材日2018年2月1日)

外科の経験も生かし、患者の悩みに広く応える

―まずは同院が開院してから現在までの経緯をお聞かせいただけますでしょうか。

私の父が1959年に開院しました。それからは長く父が運営を担っていたのですが、1995年に脳梗塞で倒れてしまい、突如、大学病院で働いていた私が診療を担うことになったのです。正式に継承したのは1997年です。今でもそうですが、私が子どもの頃からクリニックに自宅が併設されていて、クリニックは小児科を専門とする「愛児医院」という名前でした。私にバトンタッチしたことで内科や私の専門の消化器科なども診療範囲に加え、大人の方も対象とするクリニックに生まれ変わりました。長く続いてきたクリニックですから自然と建物も老朽化していて、5年前に一新しました。待合室や診療室など各スペースに十分な広さを確保し、色調はやわらかめのベージュを基調に。患者さんが落ち着ける、居心地の良い雰囲気にしたつもりです。

―現在はどんな患者が来院されますか?

近隣にお住まいの方が大半ですが、当院には6台分の車を止められる駐車場を備えているので、引っ越し先の千葉県などから車で来院される方もいらっしゃいます。父の代から通われている方もいて、当時子どもだった人がもう40代以上。その方のお子さんを私が診療していますから歴史を感じます。私は近くにある保育園の園医や小学校の校医の他、特別支援学校「鹿本学園」の校医を務めていますから、心や体に障害を抱えているお子さんが比較的に多いのは特徴かもしれません。患者さんの主訴は一般的なクリニックと同様に風邪や腹痛、生活習慣病などがメイン。胃の内視鏡検査を受けたいと来院される方もいらっしゃいます。

―お父さまから継いで21年がたちます。どんなクリニックをめざして日々の診療に臨まれてきたのでしょうか。

地域に根差した、地域の方が悩み事を気軽に相談できるクリニックです。それは父の代から変わりません。私は勤務医時代に消化器外科を専門にしておなかの病気の手術をたくさん行っていましたし、また麻酔科に在籍していたこともあります。そして継承してからは内科的な疾患も数多く診療してきましたから、患者さんの相談に広く乗れているのではないでしょうか。まずは患者さんの一次的な窓口として対応し、当院での診断や治療が難しい場合は適切な医療機関をご紹介しています。



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