全国のドクター8,585人の想いを取材
クリニック・病院 161,524件の情報を掲載(2019年11月20日現在)

今井歯科医院

今井歯科医院

今井昭彦 院長

34067 df 1 main 1421197151

開業から26年が経ち、6年ほど前に改装し、バリアフリー仕様に生まれ変わった「今井歯科医院」。一昔前までは、町工場に囲まれていた地域も、いまでは住宅街となり、静かな環境で歯科治療を受けることができる。週に一度は学会や勉強会に出席しているという勉強熱心な今井昭彦院長らしく、院内には先進的な医療器械が導入され、また衛生管理は隅々まで行き届く。プライバシーに配慮し、それぞれの治療ユニットが仕切られているのも今井院長の気遣いだ。1988年に開業して以来、親子3代で通う患者がいるなど、地域住民からの信頼も厚い。「衛生面を完璧にしても、それが直接的に利益に繋がるわけではないですけどね」と今井院長は笑うが、すべては「患者さんの要望に100%応え、最良の治療を行いたい」からだという。どんな質問にも気さくに答えてくれる今井院長に、自身の歩んできた道や治療へのこだわりなどを伺った。
(取材日2014年12月9日)

誰もが安心できる治療環境を

―こちらのクリニックでは歯周病治療に力を入れているそうですね。

はい。歯周病は口の中だけでなく、全身の病気とも関わりがあることが徐々に明らかになってきました。当院では歯周病への対応として、高純度次亜塩素酸水という、殺菌力が高くて、歯質や粘膜に悪い影響が出にくい機能水を使っています。この機能水を生成する機械の開発者が私の大学の後輩だったこともあり、周りの歯科医院に比べて早い段階で導入することができました。なので、機能水のインストラクターとして全国を回っていたこともあるんです。約9年前から江戸川区の口腔保健センターの協力医としても活動しているのですが、高齢の有病者などを診てきたので、なおさら歯周病治療の必要性を強く感じていました。

―義歯についても熱心に勉強していらっしゃるとか。

義歯治療では、日本歯科大学の元教授の稲葉繁先生が考案した上と下の歯の噛み合わせをしながら型をとる上下同時印象法を用いて治療にあたっています。通常、入れ歯を作る時の型取りは口を開き、上下別々に行います。適切な噛み合わせをつくるには、食事をとるのと同じ状態で型をとるのが最も望ましい方法なんですが、約10年前に稲葉先生にお会いし、先生の診療室に研究に伺わせていただいて勉強しました。型をとった後の技工システムもすべて完成しているので、それに従って行えば入れ歯ができます。稲葉先生はIPSGという研究会の代表を務めておられますが、私もその研究会に所属していて、より良い入れ歯を患者さんに届けようと勉強しています。

―院内の衛生面やバリアフリーにとても気を使っていますね。

誰もが安全に心配なく治療が受けられ、自分の一番大切な人に受けてもらいたいと思える治療環境を提供したいと考えてきました。歯科診療は細菌との闘いでもあるんです。当院では、手袋やエプロンなど使い捨てのものを使用するようにし、それ以外の器具は先進的な滅菌器を含め3台の滅菌器を備えています。またスタッフが触れる場所にはバリアフィルムという使い捨てのカバーをして、毎回捨てるようにしています。2008年には院内を完全バリアフリー化しました。スリッパに履き替えるのがつらい高齢の患者さんもいることから、土足のまま治療できるようにし、スロープもあるので場合によっては車いすのまま治療を受けることもできます。高齢のため通院ができなくなった患者さんには、訪問診療をすることもあります。最後までその方を診させていただくというスタンスで診療しています。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

●インプラント:35万円~
●歯列矯正:小児期矯正:20万円~
(すべて税別)



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Denentoshi after
Bunkyo after
Chiba after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細