医療法人社団宗仁会 さくら医院 耳鼻咽喉科

医療法人社団宗仁会 さくら医院 耳鼻咽喉科

石井健一 院長

頼れるドクター

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のど・鼻の風邪の治療には、患部を直接確認できる耳鼻科が効果的

―こちらのクリニックならではの治療などございますか?

風邪をひいた時はまず内科や小児科とお考えの方が多いのですが、耳鼻科では症状が出る鼻・のどに対して、炎症のある部分を直接目で見て確認するので、より正確な診断が可能です。例えば、ファイバースコープを用いれば気管の入口まではっきりと確認することができます。鼻水や咳などの症状がある方は、早めにご相談いただければ適切な早期治療を行うことができます。鼻やのどの状態を確認した上で、胸部・腹部の診察が必要な場合は、同じフロアにある当グループの小児科や内科に診察結果を伝えて、詳しくチェックしてもらいます。このような速やかな連携も当院ならではの利点で、細部まで見逃すことなく丁寧な診察ができます。また、入院治療を要する場合は、桜理事長が東京大学医学部耳鼻咽喉科の非常勤講師をしていますので、東大病院耳鼻咽喉科に依頼することが多いです。東大病院からは医学部生の実習を受け入れたり、学術的な情報交換を密に行うなど、スムーズに連携が図れるような取り組みを日頃から行っています。

―先生ご自身の診療方針をお聞かせください。

まず第一に患者さんに愛情をもって接することです。それは桜理事長の姿をそばで見ていて、私が学んだことです。愛情があるからこそ「治してあげたい」「何とかしてあげたい」という気持ちが生まれてきます。例えば通常幼小児の場合入院が必要な鼓膜チューブ留置(普通の医院では敬遠しがちです)を外来で行うことは、患者さんの負担を軽減したいという理事長の愛情が根底にあり、症例数と工夫を重ねた結果実現できたことです。私自身も、常に愛情を忘れずにとにかく患者さんの不安を取り除いて、当院に来て良かったと思えるような診察を提供したいと思っています。病状についてはきちんと理解いただけるように、丁寧な説明を心がけています。高い所からのアドバイスではなく、患者さんと同じ目線で分かりやすい説明に努め、分からなければ何度でも説明します。納得して、安心してお帰りいただくことが私の喜びです。

―その他にも力を入れている治療などありますか?

2年前よりアレルギー性鼻炎に対するレーザー治療を始めており、既に年間100人以上の方が治療されています。外来で、短時間(約30分)で治療ができるため、非常に好評をいただいております。患者さんが集中する週末は予約が取れない状況が続いていましたが、今年(平成26年)の秋から手術枠を増やして皆さんのニーズにお応えしたいと思います。レーザー治療はお子さんでも受けることができ、特に鼻詰まりには効果的なので、集中力も上がるようです。また最近、科学的根拠に基づいた医療(EBM)を謳う医院が増えてきました。しかし、まずEBMありきで、最も大切な病状評価ができておらず、無理に型にはめようとしすぎて個人の多様性に沿った治療を提供できずに治らない場合が多々見受けられます。当院ではそのような現状を危惧しており、まず臨床経験豊富な耳鼻咽喉科専門医による病状評価を徹底的に行います。そして患者さん一人ひとりの病状や生活環境なども加味した上で、EBMに基づきながらもその人に最適な治療をご提供しますので、どうぞご安心ください。

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