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用賀駅東口歯科

用賀駅東口歯科

袴田明彦 院長

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「用賀駅東口歯科」は、用賀駅東口からすぐのところにある。周囲には商店街があり人通りも活発だが、同院はビルの2階なので一歩中に入ると落ち着いた空気が流れている。白を基調とした院内はきれいで清潔感があり、日中は自然光が差し込む明るい空間だ。院長の袴田明彦先生は、歯を将来的に長持ちさせるためのトータルな治療をめざしており、問題のある箇所だけでなく、口の中全体を診て、先のことを考えた治療を提案してくれる。患者との会話が好きという気さくな一面もあり、人と人とのつながりをとても大事に考えている先生、という印象を受けた。そんな袴田先生に、歯科医師をめざした理由や治療におけるこだわり、患者さんとのエピソードなどをお伺いした。
(取材日2015年4月21日)

地域住民に親しまれる歯科医院をめざして

―この地域に開業して、どれくらいになりますか?

当院自体は2002年からですので、今年で14年目になります。私はもともと医療法人に所属していまして、分院長として当院を任されたのが、この地域との出会いでした。その後2011年に独立し、現在は院長として治療を行っています。私は静岡県出身なのですが、用賀駅周辺は下町っぽい雰囲気もありながら、ビジネスマンも多く、少し奥に入ると住宅街もあって、バランスがとれているところがいいですね。町の雰囲気は私が来た当初からそれほど変わっていなくて、なじみの患者さんも多いです。患者さんの割合としては、住民の方が6割、周辺にお勤めの方4割といったところでしょうか。会社帰りでも立ち寄っていただけるように、20時まで診療しています。

―先生は、なぜ歯科医師という職業を選んだのですか?

父が歯科医師でしたので、私にとっては子どもの頃から身近な職業でした。実家から少し離れたところに父の歯科医院があったのですが、父には、仕事帰りに必ずといっていいほど立ち寄る飲食店があり、そこに私たち家族を呼んで、一緒に食事をすることもあったんです。そのとき、近所の患者さんたちが「先生、先生」と集まってきて、父が楽しそうに話している姿を見て、「こういう関係っていいな」と思っていました。患者さんたちに慕われているんだなということが、子どもながらにわかったんですよね。結局は、父に憧れていたのかもしれません。それで、自分もそうなりたいと思って歯科医師をめざすようになりました。

―歯科大学時代は、どんな学生でしたか?

大学時代はすごく楽しかったですよ。私は小学生の頃からサッカーをしていて、大学でもサッカー部に入っていました。歯科大学なので授業はフルタイムで入っていましたし、実習も多かったのですが、勉強もきちんとこなしつつ、空いている時間はほぼサッカーに費やしていましたね。単純に好きなんです。特に高校の部活動ではきつい練習もこなしてきましたから、体力的・精神的にハードな状況になっても「あの練習を乗り越えたんだから大丈夫」という気持ちになれるところが今でもありますね。また、勉強に関しては、補綴(ほてつ)といって、虫歯の治療などで行うかぶせ物について、特に関心を持って学んでいました。例えば前歯1本のかぶせ物でも、噛み合わせをはじめ、周囲のこともよく診ないといけない。どんな治療をすれば理想の仕上がりに持っていけるか、ゴールをめざすには、1つも手を抜けないのです。そこが興味深いと感じました。



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