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馬場 克幸 理事長の独自取材記事

中目黒あかりクリニック

(目黒区/中目黒駅)

最終更新日:2019/12/23

20191112 bana

東急東横線の中目黒駅から徒歩1分の山手通り沿いのビル2階にあるのが、「中目黒あかりクリニック」だ。明るく清潔感の漂う待合室が印象的な同院は、湿疹やかぶれ、アレルギー性皮膚炎、ニキビ、やけどなど、子どもから高齢者までの皮膚の病気や悩みに寄り添っている。そんな同院の馬場克幸理事長が、力を入れるのが美容皮膚科。女性が中高年になっても気持ち良く生活していけるよう治療やエイジングケアに取り組む中で、いつまでもきれいで、若々しい見た目でいることが、より良い人生につながるのではないかとの考えに至ったという。そんな馬場理事長に、同院について詳しく話を聞いた。
(取材日2019年9月28日)

皮膚の病気や悩みに幅広く対応する

クリニックを紹介していただけますか?

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当院は、皮膚科と美容皮膚科、形成外科、泌尿器科の診療をしているクリニックです。当院の基本理念は、地域密着で皮膚科を中心とした保険診療をしっかりとさせていただくことに加えて、皮膚についてはより力を入れて、ただ病気を治すだけでなくいわゆるエイジングケアにも取り組み、心を豊かにしていくことで、ワンステップアップできるようにするというものです。そして、そのようなニーズに応えられる体制を整えているのが、当院の特徴だと考えています。実際の患者さんは、一般保険診療の方が8割で、訴えとしては湿疹やアレルギー性皮膚炎、ニキビの方が多いですが、ほかにもさまざまな皮膚の病気や症状の方がいらしています。幅広い年齢層の方にご利用いただいていますが、その中でもこの地域にお勤めの20〜30代の女性が多いかなという感じがしています。

力を入れていることを教えてください。

まず、保険診療については、どの病気や治療ということはなく、すべての病気や症状にしっかりと対応することですね。加えて、中目黒という立地から私は、美容皮膚科やエイジングケアにも力を入れていきたいですし、ニーズも多いのではないかと思っています。美容皮膚科という面では、しみのお悩みが一番多いです。最近の業界全体の流れでもあるのですが、単にしみのケアというだけではなくて、加えて毛穴や肌のキメなど、色味以外の部分もケアして、肌質をよりきめ細かくきれいにしていくことにも力を入れていきたいと考えています。

それは、なぜでしょうか?

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しみを気にする年齢層の方だと当然、肌のキメやたるみ、毛穴の開きなどの悩みも持っている人が多いですし、しみがなくなれば、次はたるみなどを改善したいと希望する方も少なくないと思います。ですから、肌質を良くすることでたるみなどの悩みも解消できれば、それらのニーズに応えられるのではないかと考えています。

これからますます意義が高くなるであろう美容皮膚科

先生は、なぜ美容皮膚科に力を入れるようになったのですか?

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私はもともと、大学では泌尿器科で更年期障害を専門にしていたんです。そして、更年期障害の治療をしていると、単純に病的な部分を正常に戻していくということから派生してエイジングケアに興味が出てきたんです。50〜60代の更年期になっても、いかに気持ち良く過ごせるかというところに重点をおいて治療していく中で、顔とか他の部分はどうなのだろうと思ったんですね。高齢化が進む中で長生きしていくにあたって、特に女性は見た目、そして気持ちも若々しいほうが、より良い人生につながるだろうと考え、美容皮膚科の世界に足を踏み入れたんです。

老け込まないことは、大切ですよね。

そうなんです。自分では気がつかないかもしれませんが、外見が若々しくなると、鏡を見た時に錯覚するのでしょうね。言葉でも、自分はこうなりたいと言っていると、脳がそれを解釈して、そうなっていくなどといわれることもありますが、視覚でも同じで、鏡を見た時に若い見た目だと、自分は若いと認識して、意欲や生活の仕方も若々しい発想になりやすいのではないかと思います。逆に鏡を見たときに、自分はもう老人だと思えば、考え方や行動も、それに応じたようになってしまうこともある。人って、そういうところがあると思うんです。そう考えると、これからの時代は、美容皮膚科の意義というのが、さらに高くなっていくのではないでしょうか。

クリニックを運営していく上で、心がけていることはありますか?

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病気にしても美容にしても、患者さんが悩んでいる問題に対して、医師だけでなく看護師、そのほかのスタッフも含めた一同で、患者さんからの信頼が得られるように応対していこうということを、常に心がけて取り組んでいます。信頼って、得るのはなかなか大変ですが、失うのは一瞬ですよね。そしてみんな人間ですから、当院のスタッフも含めてパーフェクトな人なんていないでしょう。でも、そのような中でもできることをしっかりとする。例えば、笑顔であったり、患者さん目線で対応することだったり、丁寧な電話応対だったり、清潔感のある身だしなみなどに気をつけること。皆さんからの信頼を得て、それを裏切らないようにするのは、本当に大切だと思います。当たり前のことかもしれませんが、それをするのが難しい時代でもあるので、当然のことをしっかりやっていくことが大事だと思っています。

スタッフ一同で信頼されるクリニックをめざす

先生が、医師を志した理由をお聞かせください。

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実は、子どもの頃から医師になりたかったというわけではないんです。理数系の高校に進学しましたが、友人たちが工学部や理学部をめざす中で、私は機械相手ではなく、直接人とふれあえる職業に就きたいと思いました。父が、少し重い持病を抱えていたこともあり、病院に足を運ぶ機会も多く、次第に医師を志すようになっていきましたね。父が、手術を受けたことがあったので、大学に入ってからは、できれば外科系の分野に進みたいという気持ちでいました。いろいろと科を回りましたが、泌尿器科の医局の雰囲気がとても良かったんです。それがきっかけで泌尿器科を専門に選びました。私自身にも合っていたようで非常に充実した日々を過ごし、最後は大学病院で助教授もしましたが、楽しく勉強してこられたと思っています。

どのようにリフレッシュしていますか?

特にこれといったものはないんです(笑)。一時期はゴルフをしに軽井沢や沖縄に行って気分転換をしていたこともあったのですが、ずっとやってきて飽きてしまったのと、疲れてしまうので、最近はちょっと引きこもり気味ですね。それでリフレッシュでもないのですが、撮りためたビデオを見ています。最近は、健康ものの番組を結構やっていますが、中には著名な大学教授が出て解説しているものもありますから、それを録画しておいて、時間がある時に見て勉強して、使えそうなものは実際に自分でやってみたりしています。自分にフィードバックできますし、知識も増えますので、勉強を兼ねてという感じですね。

今後の展望とメッセージをお願いします。

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当院の特徴の一つとして、私以外の医師やスタッフの全員が女性ということがあります。やはり女性のほうが、お子さんの対応なども上手ですし、女性同士のほうが話しやすいという方もいると思います。さらに、ベビーカーでも来やすいようにスペースも広めにしてありますので、特に女性の方は、皮膚に何かの症状があるのなら、不安がらずにご利用いただきたいと思います。また、当院はどんな世代の方の症状にも対応できるオールラウンドな診療をめざしています。乳児性湿疹やアトピー性皮膚炎、水虫、ちょっとしたイボやほくろの手術から、しみやたるみといった悩みまで、何でも気軽に相談していただきたいと思います。そして、とにかく信頼が大切だと思っていますので、クリニックとしての信頼が、最大限得られるようスタッフ一同、頑張っていきます。

自由診療費用の目安

自由診療とは

しわのケア(目尻・目下)/2万円

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