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まつだ整形外科・リウマチ科

まつだ整形外科・リウマチ科

松田 圭二 院長

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西武池袋線の練馬駅から徒歩7分の複合医療モール内にある「まつだ整形外科・リウマチ科」を訪ねた。院内は、太陽・海・森をイメージした明るいカラーリング。これは、意匠建築や絵画が好きだという松田圭二院長によるアイデアなのだとか。開院して10年を経てリハビリテーション施設を増設し、多業種のスタッフが連携したチーム医療の充実を図る。「働くメンバーがお互いの人柄を知り、風通し良く働ける環境にすることも大切にしています」と松田院長。今回の取材では、同院のリハビリの特徴やチーム医療の話、松田先生のライフワークでもあるスポーツ診療やリウマチ治療について話を聞いた。
(取材日2019年7月24日)

リハビリ施設を増設、患者の生活の質向上をめざす

―開業して10年とのことですが、現在の心境はいかがですか?

開業前は大学病院に勤務していたのですが、今のほうが、患者さんとの距離感が近い感じがしますね。なぜかというと、大学病院の整形外科医師の仕事は手術が中心だからです。一方、開業すると、手術後のリハビリはもちろん、慢性的な症状で悩んでいる患者さんに関わることが多いので、患者さんとのお付き合いが自然と長くなるのです。だからこそ、大学にいた頃はわからなかったことが見えてくるんですね。例えば、関節の病気で歩行が難しい患者さんが、人工関節を入れる手術を受けたとします。非常に有用な治療法ですが、患者さんの本音を聞くと、助かっている部分もある一方、不便なところもあるようです。今こうして地域で開業させてもらったことで、治療の本質が見えてきたと感じます。そのことが、この10年間の診療につながっています。

―リハビリ施設の充実もその1つでしょうか?

そうです。ありがたいことに新規の患者さんがいまだに増えていて、「リハビリをしっかりやりたいから」という理由で当院を選んでくださる方も多いです。そこで最近は、これまでのリハビリ室に加えて、第2リハビリ室を増設しました。これにより、もともと当院に通ってくださっていた患者さんはもちろん、順天堂大学練馬病院をはじめ病診連携で紹介された患者さん、手術後のリハビリが必要な患者さんなど、より多くの患者さんを受け入れる環境が整いました。

―どのようなリハビリを行っているのですか?

特徴としては、積極的なリハビリテーションを実践していることが挙げられます。整形外科でのリハビリというと、患者さんにベッドに寝ていただいて、マッサージのようなケアを行ったり、電気治療のような物理療法が中心であることも多いですよね。当院ではそれに加えて、患者さん自身にどんどん体を動かしてもらう、運動器リハビリテーションを充実させています。第2リハビリ室ができ、場所も広くなったので、ますます実現しやすくなりました。やはり、体を根本から変えていくには体をしっかり動かして、筋肉を使うことが大切なんです。運動器リハビリテーションによって患者さんの日常動作が楽になり、生活の質が上がっていけばうれしいです。



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