医療法人社団武田クリニックあざみ野坂の上クリニック

医療法人社団武田クリニックあざみ野坂の上クリニック

杉沢勇人 院長

頼れるドクター

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あざみ野駅から徒歩5分。駅から延びる緩やかな坂道沿いに続く高級住宅に溶け込むようにある「医療法人社団武田クリニック あざみ野坂の上クリニック」は糖尿病の専門医による糖尿病治療をメインに内科全般の診療を行っている。2012年11月に伊勢原市にある武田クリニックの分院として開院し、少しずつ認知度も高まり患者も増えつつある。杉沢勇人院長は大学病院や本院での糖尿病治療の経験を生かし、糖尿病に悩む地域の方の力になれればと余念がない。そんな杉沢院長に、専門医による糖尿病治療についてや、クリニックの展望などたっぷりと語っていただいた。

(取材日2013年2月13日)

豊富な経験と知識を持った専門医による糖尿病治療

―2012年11月にオープンしそろそろ落ち着かれたころでしょうか?


そうですね。このクリニックは伊勢原市にある武田クリニックという糖尿病専門のクリニックの理事長である武田浩先生が、糖尿病の専門医療を町のクリニックでも展開したいとの考えから、相模大野の武田クリニックパークスクエア(現・まはろクリニック)に続き作られた二つ目の分院となります。私も大学病院や関連の病院で専門医として糖尿病治療に関わってきた中、縁があり武田先生と知り合い、先生のお考えに賛同したことで院長就任に至りました。糖尿病の治療は今や多くのクリニックで行なわれていますが、専門的な治療ができるところはなかなかありません。内科全般はもちろん、糖尿病治療に特化した診療を行うことで、糖尿病患者の皆さんのお役に立ちたいと思っています。この地域の患者さんは、病気に対する意識が高く、積極的に知識を取り入れ治療に臨まれる方が多いと感じています。受ける質問もしっかりとした内容のものなので、きちんと答えていきたいですね。

―一般的な糖尿病治療と専門医によるものでは何が違うとお考えですか?


糖尿病の専門医はやはり臨床経験が豊富で病態にも詳しいので、薬の選択にせよ、患者さんの治療の動機づけにせよ、かなり踏み込んだ提案ができ、よりよい結果が得られると考えています。大学病院にいた時は、悪くなって入院せざるを得なくなった患者さんをたくさん受け入れてきましたが、いつも「もう少し早く適切な治療を始めていたらここまで悪くならなかったかもしれない」「もっと他の薬を選択することはできなかったのか」と感じていました。糖尿病の難しいところは、同じように血糖値が高くても、患者さんそれぞれの生活の背景や、病気の歴史、インスリンの分泌量などが違ってくるので、それぞれの病態に合わせた治療が必要になってくることです。自覚症状もなく、合併症もすぐには現れない病気だからこそ、早い段階で治療を始め、合併症の兆候を掴みケアしていく必要があり、そのためにも町の診療所で専門的な治療を展開するべきだと思っています。

―検査機器も充実しているとお聞きしました。


はい。大学病院や本院と同じレベルの検査ができるように、検査機器を揃えています。ヘモグロビンA1cや血糖値、尿検査はすぐに結果がわかります。糖尿病の合併症の本態は血管の障害ですので、血管年齢が測定できる脈波計、足の血管のつまり具合を診る機器(ABI)、瞳孔の収縮から自律神経の障害の程度を評価する電子瞳孔計、眼底写真機などを導入しています。レントゲンや超音波も揃えています。また、栄養士による糖尿病をはじめ高血圧や高脂血症のための栄養指導のほか、医師、看護師、栄養士、薬剤師が持ち回りで糖尿病教室を開き、それぞれの視点から糖尿病についてのレクチャーをしています。このように徹底した専門性を打ち出して診療していくことが当院の特長であり、また使命でもあると考えています。



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