松田医院

松田医院

松田 健 院長

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王子駅から歩くこと7、8分の高台にある「松田医院」。王子の地域医療を長年支えてきた医院で、現院長の松田健先生は3代目。2013年にリニューアルした、モダンな外観が印象的だ。その中でも、古くから地域に親しまれてきた医院だけに、院内には患者目線に立った心づかいが随所に施されている。12年の閉院期間を経て医院を再開する際には名前を変えることも考えたという。それでも「祖父、父が継いできた地域に根差した名前を使いたい」との思いで、日々地域医療に励んでいる。小児・一般外科や救命救急の経験を持つ頼れる町の医師、松田院長に話を伺った。
(取材日2015年6月12日)

小児外科や救急医療の経験を活かし、頼れるホームドクターに

―こちらは歴史が長いようですね。

「松田医院」の初代院長は祖父で、二代目は父が引き継ぎました。ただ、その父は若くして亡くなり、当時の私はまだ研修中でしたのでしばらく医院を閉めていた期間があるんです。大学病院などで診療経験を積み、1997年に3代目院長として同院を再開したときには、医院を閉めてから12年がたとうとしていました。再開する際にはそれこそ「松田医院」という古めかしい名前もいっそ変えてしまおうかとも思ったんです。例えば、広くファミリー層を診るという意味で「まつだファミリークリニック」とか。でも、やはりここはかつて祖父、父が受け継ぎ、やってきた医院。父がやっていた医院を「再開」したよ、というメッセージをお伝えしたいと思い、名前は残すことにしました。代々続いているということは、それだけ地域に根付いているということ。そのことを皆さんに知っていただけるかなと思っています。

―先生が医師をめざした理由はお父様の影響ですか?

父が私に「医師になれ」と言ったことはありませんでしたね。でも、自宅と医院が同じ場所でしたから、いつも父が患者さんに感謝されているのを見ていました。そこから、この仕事のやりがいは感じていましたね。また、高校時代はアメリカンフットボールに夢中で、スポーツをやっている人たちが健康に運動を続けるサポートをしたいという思いから、スポーツ医学に興味を持ったことも医師をめざした理由でした。結局は患者を幅広く診ることのできる小児・一般外科の道を選びましたが、後に、生活習慣病に対する運動療法とスポーツ現場でのけが予防を指導する「健康スポーツ医」の資格も取得しました。けが予防と言いますが、当の自分はスポーツでけがばかりしていますけどね(笑)。

―先生のご専門について詳しくお聞かせください。

もともと小児外科を専門としていました。ただ、当初から開業をめざしていたので、大学病院では一般外科と小児外科がある医局に入り、救急医療も経験しました。その他、内科・小児科の研修を兼ねて一般病院でも勤務しました。小児外科では、食道閉鎖や肛門閉鎖、横隔膜ヘルニアといった、先天的に重い病気を抱えるお子さんを多く診てきました。緊急手術も経験してきましたね。その時の経験や判断は、ここでも大変役立っています。外科医としての経験をうまく活かす治療ができると、患者さんにも喜んでいただけてうれしいですね。他院を紹介する必要がある場合は、帝京大学医学部附属病院、東京北医療センター、日本大学医学部附属板橋病院などと連携をとっています。



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