桜田歯科

桜田歯科

桜田 俊彦院長

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JR山手線 田端駅。古くからの寺社旧跡など下町の風情を残しつつ、再開発で新しい道路が通ったりマンションが建ったりと、老若さまざまな住民が行き交うこの街を駅から歩くこと約8分、新旧入り混じった住宅の立ち並ぶ地域に建つ「桜田歯科」がある。1階には桜田俊彦院長の実父が開いている内科クリニックがあり、連携を取りながら地域の医療を支え続けている。院内には院長お気に入りの海をモチーフにした絵画や、同じく歯科医師だった院長の祖父がアメリカに留学していた当時の写真が掲げられ、親しみやすくノスタルジックな雰囲気を醸し出している。長く大学病院での勤務歴を持ち、今でも週に一度は非常勤で勤務されているという院長。その真剣な語り口調からは真摯に歯科診療に向かう思いが伝わってくる。
(取材日2015年6月17日)

祖父の代から3代、形を変えながら地域の医療を支える

―同じ建物の1階ではお父さまが内科のクリニックを開業されているのですね。

はい。当院はもともと祖父が歯科医師として歯科のクリニックをこの場所に開業したのが始まりで、私が生まれた頃にこの建物に建て替えて父も開業したのだそうです。私が子どもの頃は父と祖父が同じフロアで診療を行っていたのですが、よく祖父の診療ユニットで遊ばせてもらったのを覚えていますよ。父のほうに行くと怒られるのですが祖父からは怒られなかったんです。その頃の経験が、後に私が医師ではなくて歯科医師を選ぶ一因になったのかもしれませんね(笑)。

―父子でお互いに連携を取られるようなこともあるのでしょうか?

診療していてなんだか様子がおかしいな、という方には念のため医者にかかっているかどうかを確認するようにしています。例えば、普通より顔色が赤いような方は血圧を測ってみたり、診療を続けるなかで治りが悪かったり特有の匂いがある場合には糖尿病を疑うといったことですね。他の医療機関で治療を受けられていればいいのですが、そうでない場合には父のクリニックでの受診をお勧めすることもあります。逆に父の患者さんでお口の中の調子が悪い方がいらっしゃれば当院に来られることもありますね。

―地元の患者さんが多いのでしょうか?

ほとんどが地元の方ですね。私は開業以前は日本大学松戸歯学部の付属歯科医院に勤務しており、今も週に1回通っているのですが、そこでお世話していた方も中にはいらっしゃいます。私が子どもの頃を知っている方が来られると少しやりにくいです(笑)。ただ、以前から住まわれている方ばかりかというと、最近はこの辺りも再開発が進んで新しいマンションや住宅が建ったりしているので、他の地域から引っ越して来られた方も増えてきています。また、遠方より治療の相談で来院される方もいらっしゃいます。当院での治療を希望される時もあれば、地元での治療に戻られる場合もあり様々です。

―クリニックの雰囲気などこだわられている点はありますか?

いまどきの歯科医院風にしたくなかったので施工を一般の業者にお願いし、野暮ったい作りにしています。また、海をモチーフにした絵やグッズを置いています。雰囲気づくりというよりは私の趣味ですね。某水族館が好きで、それをコンセプトにしています。妻と最初のデートで行って以来、20回近く通っているくらい好きなんですよ。家族で泊まりがけで行ったりすることもありました。音楽を聞くのも好きなので以前はCDで曲を流したりしていたのですが、震災以降はラジオに切り替えました。なにかあったときにすぐ情報を得ることができますからね。

記事更新日:2016/07/07


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