求人情報ON
横山医院

横山医院

横山 健一院長

頼れるドクター

32559

十条駅から徒歩2分。個人商店が建ち並ぶ昔ながらの商店街を抜けて、住宅街の中にたたずむ「横山医院」。1928年に開院して以来、3代にわたり地域住民の健康を見守り続けている。内装は横山健一院長が就任した時期から定期的に改装されており、明るく居心地の良い空間。高齢者から子どもまで何かあったらすぐに相談できる医院として日々診療を行っている。「訪問診療、往診含めてしっかり対応していきたい」と話す横山院長。現在は医院での診療に加えて東京都北区全体の訪問診療の普及にも力を入れている。そんな横山院長に在宅医療そして一次医療機関としての取り組みについて話を聞いた。(取材日2017年6月29日)

3代続く地元密着のかかりつけ医として地域に貢献

―3代にわたって、こちらで診療されているのですね。

祖父が1928年に開業してもう89年になりますね。祖父も父も内科の医師です。自宅もずっとここですから、私は十条の原住民といったところですね。この辺りはまだまだ昭和の風情が残る街。商店街も昔ながらのお店が多いですし、お買い物途中の奥さま同士が長いこと立ち話してるような光景もよく見かけます。最近は新しいマンションが建ち若い方も増えてきましたが、お年寄りにとっても住みやすい人情味ある街だと思います。当院もずっとここでかかりつけ医としてやってきましたから、父の代から通ってくださっている方も多いです。それこそ私が子どもの頃にかわいがってくれた駄菓子屋や八百屋のおじさん、おばさんたちを今は私が診察しているといった感じですね。

―院長に就任された際に院内を改装したそうですね。

父が体調を崩したため、25年ほど前にクリニックを父から引き継ぎました。父からは「継がなくていい」と言われていたのですが、私が診るようになってからさらに患者さんが増え、私が担当する方も多くなったんです。そこで本格的に後を継ぎ、その際にクリニックの改装にも取りかかりました。父の時代は2階建ての建物の1階の半分がクリニック、残りが住居でしたが改装するにあたって1階部分を全部クリニックにしたんです。おかげでスペースが倍になりました。内装で大切にしていることは患者さんの居心地の良さです。待っている時にゆったりしてほしいので待合室は院内の一番良い場所につくりました。また最近も、座り心地の良い椅子を導入しました。患者さんにとって、通院は楽しいものではないと思いますので患者さんには少しでも心地良く過ごしてほしいと考えています。

―医師をめざされたきっかけは?

本当は「医師にはなるまい」と思っていました。父は患者さんに慕われている本当に素晴らしい医師で「絶対敵わないだろうから」と感じていたのです。父は「医師になれ」とは決して言わなかったのですが、私が高校生の頃「医師は本当に良い職業だから、考えてみてはどうだ」と示唆をくれたんです。そのとき、父に負けたくないというのは私が一方的に思っていたことなのだと気付きました。そこから「それならめざしてみようか」と考えるようになりました。張り合うことを止めてからは楽しく続けてこられましたね。忙しくても一度も大変だと思ったことはないですよ。病気を治すこと、人に寄り添えることはとても素晴らしいことですし、やっぱり自分に向いてたんだなと思います。

標榜の診療科目を同じ行政区・駅で探す



Access