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林クリニック

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林 滋 院長
頼れるドクター掲載中

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東京メトロ小竹向原駅1番出口から徒歩6分。自宅を兼ねた建物は2012年に建て替えたもので、バリアフリーも考えられた広々とした造りになっている。2代目院長の林滋先生は、地域のかかりつけ医院としての一般内科診療に留まらず、訪問診療や訪問リハビリテーション、デイサービスなど在宅医療にも介護保険元年の2000年から取り組み、地域包括ケアを実践してきた。ウェブ予約や遠隔診療など、新しい試みにも積極的に取り込み周辺住民すべての暮らしの健康を守ってくれている。ベテランならではの技術を持ちながらも、気さくで優しい人柄が魅力的な林院長に、クリニックの特色、診療のこだわりなどについて聞いた。(取材日2018年3月2日)

訪問診療や訪問リハビリテーションで長く地域に貢献

―開院は1963年ですね。

もともと父がこの場所で開業しており、私が医学部卒業後、荻窪病院での研修などを経て、1980年に引き継ぎました。実は、父は私がまだ医学生の時分に亡くなったものですから、その間、他の医師に頼んで継続してきたのです。院長になった時点でも、長くかかってくださっている患者さんがたくさんおられましたから、その方たちに安心していただけるよう、一心に取り組みました。かかりつけ医として地域に根差した医療の提供を志し、一般内科をベースに、糖尿病や高血圧症などの生活習慣病、循環器や消化器疾患の日常的なケア、皮膚科、小児科などを診療しています。中でも、糖尿病と循環器、胃の内視鏡検査については専門の医師が非常勤で診てくれる体制ですので、患者さんにも喜んでいただいています。また、私が板橋区で物忘れ相談を行っているため、認知症が心配される方の窓口になっております。

―高齢の患者さんはやはり多いですか?

そうですね。昔からの患者さんが年を取られていますから、親子3世代、4世代で通われている方もいるほどです。また、私が医師会の仕事をしていた90年代には、2000年の介護保険スタートに向けて話し合うことも多かったのです。介護関係に関心を持ち、私自身もケアマネジャーとなって、ケアプランを作成する居宅介護支援事業所を設立しました。今は、パートを含め3人のケアマネジャーに現場を任せていますが、地域の高齢者に寄り添い、とてもよくやってくれています。ですから、患者さんがそろそろ介護保険が必要ではと見受けられたり相談をされたりすると、そちらで支援させていただいています。また、デイサービスも2ヵ所で運営しています。

―訪問診療もされているそうですね。

外来を循環器や糖尿病など各分野の専門の先生にお願いしたりして、午後の時間帯に訪問しています。がん末期の方への緩和ケアなども、ご依頼に応じて対応します。お看取りすることもありますね。今はまだ病院で亡くなる方が多いですが、最期までご自宅でと希望される方が増えていますし、時代の流れというもの。住み慣れた地域での暮らしをお支えするお手伝いができればと思っています。また、訪問看護や訪問リハビリテーションも行っています。特に、医療機関による訪問リハビリはこの辺りでも少ないのですが2000年から行っており、今は延べ12人ほどの理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が熱心にリハビリ指導にあたってくれています。脳卒中後遺症や、認知症や糖尿病をはじめとする生活習慣病が悪化して引き起こされるADLの低下、整形外科的な運動器疾患などからの日常的な運動機能回復に、医療に基づくリハビリを役立てていただきたいです。



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