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石河 文貴 院長の独自取材記事

いしかわ歯科

(板橋区/板橋駅)

最終更新日:2020/02/21

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都営三田線新板橋駅のすぐ目の前。ガラスの向こうに明るいキッズスペースが見える「いしかわ歯科医院」。実際に子どもがいる石河文貴院長ならではのアイデアだ。開業約12年で仲宿から移転。石河院長を信頼して距離ができても引き続き診察に通う多くの患者に加えて、立地の良さや夜9時までの診療時間、充実したホームページの効果などで、新規の患者は増え続けているという。また、治療にあたっては、常にいくつかの治療法の選択肢を提示し、患者自身が納得した治療を行うことを心がけていると石河院長は話す。あくまでも患者目線なのである。現在通院している子どもが大人になってもいしかわ歯科に通いたいと思うような、地域に密着した歯科医院であり続けたいと言う石河院長に話を聞いた。
(取材日2013年11月26日)

オールラウンドに対応する地域の歯科医院に

今年の10月にこの新板橋に移転開業されたのですね。

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はい。隣の駅の仲宿より、移転開業しました。移転するときは少々心配だったんですが、7〜8割の患者さんが続けて通院してくださっています。仲宿時代には、ご高齢の患者さんが多かったのですが、歯科医院が建物の2階だったため、階段を上っていただかなくてはならなかったんです。移転後、場所は遠くなってしまったけれど、階段を上らなくてよくなったからと、ご高齢の患者さんは喜んでくださっているんです。新しい患者さんも増えました。この場所は、都営三田線新板橋駅が目の前なので、JR板橋駅へ乗り換える方が通って行かれたり、午後9時まで診療していることもあって、会社員の方も多いです。また、通りに面してキッズスペースを作ったせいか、子どもが中に入って来て遊んでいたんですよ。おかげでお母さんたちが認知してくださって、今はお子さんを連れて診療に来てくださるようになりました。

特に力を入れている診療科目はなんでしょう?

地域の歯科医院ですから、基本はオールラウンドに対応していますが、顎関節症は研究会に入って治療にも力を入れています。最近は中高年の会社員の方が、ストレスから顎関節症になるケースが増えているような気がします。そういう方には、型を採ってマウスピースを作り装着していただきます。研究会のホームページをご覧になって、診療にいらっしゃる方もいます。また外科的な手術も得意で、親知らずの抜歯も私がやります。当院では痛くない治療を心がけているので抜歯のときには表面麻酔も使います。注射の針を刺す前に、薬を塗って表面を麻痺させるんです。安心して治療していただきたいですからね。また、予防歯科にも力を入れています。

ご高齢の方の予防歯科にも力を入れていらっしゃるとか。

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いわゆる「8020運動」、つまりご自身の歯で食事を楽しんでいただけるよう、80歳までに20本の歯を残すための早期発見・早期治療を心がけています。板橋区の歯科医師会では、歯科医師が推薦した対象者を毎年表彰するんです。当院からも毎年2〜3人、多い年は4〜5人の方を推薦しています。友達が表彰されたから、自分も推薦してほしいとおっしゃる患者さんもいらっしゃいます(笑)。この表彰を励みにして定期的に検診に来ていただいて、結果としていつまでもご自分の歯で食事を楽しんでもらえるのであれば、こんなにうれしいことはありません。早期に治療を行えば、痛みも伴いにくく、費用も時間もかからないと思います。

治療法は患者が選ぶ時代に

ホームページを拝見していると、虫歯の治療方法をいくつか提示されています。

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診療にあたっては、それぞれの治療法のメリット・デメリットや費用も提示して説明し、ご理解いただいた上で患者さんに選んでもらいたいと思っています。あくまでも治療を選ぶのは患者さんです。患者さんになるべく多くの選択肢を提示させていただきます。また、当院では「PMTC」というクリーニングに対応しています。これは専門の機械を使って歯の表面を磨き、虫歯の原因となる歯垢がつきにくい状態にすることで、虫歯予防を進めていくというものですが、選択肢の一つとして提示しています。

顕微鏡を使って口の中の細菌を見ながら歯周病の説明をされるそうですね。

位相差顕微鏡を使っています。これを使うことで、患者さんが口腔内の細菌を見ることができるんです。初期の歯周病は、痛んだりしみたりといった症状があまりないので、患者さん自身の自覚はありません。ほとんどの場合、歯科検診などで指摘されるか、かなり進行してから、歯科医院に足を運ばれることになるんですね。でも、口の中を見ても自分が歯周病だとはなかなかわからないので、実際に顕微鏡で口の中の汚れを患者さんに見ていただきます。細菌は動いていて、数も多く、皆さん治療をしなくてはと思われます。細菌が多い場合には、まずお薬を内服していただいて菌を減らしていきます。それから治療を開始し、また患者さん自身がコントロールしていけるよう、歯の磨き方の指導も行います。最近は若い方にも歯周病は増えているので、1度チェックされてみるといいと思います。ぜひ検診に来てください。

審美歯科も手がけていらっしゃいますね。

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ニーズが高いですからね。今まで金歯だったところが気になって、見た目を他の歯と同じに白くしたいという方に、セラミックをかぶせるんです。ホームページに種類とそれぞれの「見た目の美しさ」「変色のしにくさ」「強度」そして「価格」を提示しています。保証期間も設けており、品質にも技術にも自信があります。それをご覧になって、ご自身の予算を考えた上で選んでいただいています。ホームページでご覧になって、遠方からいらっしゃる方も多いです。お仕事をされている方が多いので、できるだけ短期間で、何度も通院していただかなくていいように、患者さんの要望を伺って、スケジュールを組むようにしています。インプラント治療も同じように、患者さんに選択していただけるようホームページで紹介しています。

子どもたちが成長しても通い続けてもらえる歯科医院に

先生はどうして歯科医師をめざされたのでしょうか?

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私の父が歯科医師でしたので、その影響はあったと思います。今は実家を兄が継いでいます。正直、高校生くらいまでは敷かれたレールに乗るみたいで、歯科医師になりたくなかったんです。でも今は、歯科医師になって心から良かったと思っています。治療した患者さんが喜んでくださっているのを見ると、私もうれしいですから。ここに移転してからも、仲宿時代の患者さんがたくさん来てくださっている。近いから診療に来てくださっていたと思っていたのに、遠くなっても私を信頼して通ってくださる患者さんがいることに気づきました。本当にありがたいですし、歯科医師になって良かったと思っています。これからますます患者さんの期待に応えていきたいです。

ところで、お休みの日はどう過ごされているのでしょう?

休日は妻と子どもと、ウォーキングしたり、公園で遊んだりしています。子どもが生まれる前は釣りによく出かけていましたが、最近は休みの日はとにかく子どもと遊びます。平日は子どもの顔を見られるのは朝だけですからね。息子の歯は気にしていますよ。時間があれば歯磨きもします。私も、歯科医師だった父に歯を見てもらっていたんです。だから、息子の歯はできる限り私が見てあげたいと思っています。当院に通院してくる息子と同じ年齢の子には親しみが湧きます。まだフッ素を塗る予防処置だったり、転んで歯茎を切ってしまったりですが、小さいうちから歯科医院は怖くない場所だと思ってくれるといいですね。

最後に、読者へのメッセージをお願いします。

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ここに移転開業するにあたって、患者さんの持っている歯科医院に対する恐怖感がなくなるようにと、いろいろ考えて工夫をこらしました。痛くなってからではなく、早期に虫歯を発見すれば治療も長引きません。歯科医師である私の一方的な治療ではなく、いくつかの選択肢の中から、患者さんにとって一番の治療方法を考えていけたらと思います。お子さんの場合は、保護者の方のデンタル意識が高くて、診療回数が多いほうが虫歯は少ない傾向があります。お子さんのお口の中をこまめにチェックして、ちょっとでもいつもと様子が違うときはすぐにいらしてください。最後に、今来てくれている子どもたちが大きくなっても、当院に来ていてよかったなと思ってもらえるように、私自身も日々進歩する治療法を研究・実践し、常に患者さんの目線で予防法や治療方法をご提案していきたいと思います。気になる症状があればご相談ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

・オールセラミックインレー/4万円
・インプラント埋入手術/15万円~

※症例によって異なる場合がございますので、詳細はクリニックにお問い合わせください。

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