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上原歯科医院

上原歯科医院

上原 恵都子 院長

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板橋区役所前駅より徒歩3分、商店街の一角にある「上原歯科医院」。大きな窓のある明るい診察室は、淡くラベンダーの香りも漂い、緊張感をほぐしてくれる癒やしの空間だ。一人ひとりに合わせた“オーダーメイド”の診療をしたいと語る、上原恵都子院長は、自由診療と保険診療の境なく、自分と患者さんが納得できる治療に100パーセントの力を注ぐ熱意あるドクターだ。幼い頃から、人を助けたい一心で医師の道を志してきたという上原院長の元には、乳幼児や子どもの歯の健康相談に母親が訪れることも多く、患者層は子どもから高齢者まで幅広い年代がクチコミで訪れるという。まさに地域のかかりつけと言える上原院長に歯科診療への思いをじっくりと聞いた。
(取材日2017年7月13日)

患者にとって一番の治療を行うためにベストを尽くす

―診療にあたり心がけていることはありますか。

ベストを尽くすことです。患者さんにとって一番良いと思われることをしたいと常に思っています。例えば噛めるようにすること。欠損や痛みでしっかり噛めない方は、高齢者に限らず40代からいらっしゃるんですよ。長くその状態を続けていると噛めないことが当たり前になってしまい、不便だと感じなくなります。食べ物を丸飲みしているのでは? と思われる方もいらっしゃいます。口は健康の入口です。噛まなければ胃に負担がかかりますし、食生活の乱れは体力も落ちる。しっかり日常生活を送れるようにしてあげたいですね。以前は歯科と医科は接点がなく別のものとされていましたが、近年では歯や口腔内のケアが全身にとって大切だという意識も高まり、近隣の方にも浸透してきていると感じます。

―クリニックの特色を教えてください。

当院の特色は、一人ひとりの患者さんに合った治療をすること。同じ病名であっても、十人十色それぞれ症状が違い、それに合わせた治療法があると思います。また、どうしても抜歯しなければいけない場合、代わりに親知らずを抜いてその場所に移植する手術も手がけています。もちろん移植するには条件があり、それをクリアしないと移植はできません。ただ、移植手術後にその歯が親知らずだとわからないくらい、自然な見た目と噛み心地になっていくことは間違いないでしょう。ご希望があればインプラントの手術もいたしますが、私は「自分の歯に勝るものはない」と考えています。ですが、移植手術は必ずしも理想ではなく、あくまでも一つの手段なんですね。最終的に選んでいただくのは患者さんです。一番理想的な治療が難しい方でも、可能な選択肢の中で最善を尽くしていくのですが、いつの間にか患者さんにとっても私にとってもベストな治療になっていくんですよ。

―インプラント治療に積極的ではないことには理由があるのでしょうか?

インプラントは良い治療ではあるんです。若い方で1本だけ歯に欠損があった場合など、他の健康な歯を削ることなく治療でき、機能させる良い方法ではあります。ですがずっと先を考えたときに、これは良いものなのだろうかと。高齢になってからメンテナンスがきちんとできる人は少なく、人の手を借りて口腔内のケアをするようになったときには、インプラントはないほうが良い場合もあります。これは異物ですので、体で炎症が起きたときには真っ先にインプラントを埋めた部分が腫れます。ケアを続けることがとても大切なのです。インプラントを希望されたときにはメリット、デメリットをちゃんと伝え、その方に合った一番いい方法を選択できるように配慮しています。



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