医療法人社団永風会 岩永歯科医院

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岩永 将巳理事長

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板橋駅の間近にある「岩永歯科医院」は、親子2代にわたって40年も地域の歯の健康を見守ってきた。父の後を継ぎ、10年以上前から理事長を勤めている岩永将巳先生は、「患者さん一人ひとりを責任持ってじっくり診させていただきたい。そのために『患者さんがリラックスでき、僕は治療に集中できる』そういう環境をつくりたかった」という理由から、診療室を個室タイプへとリニューアル。一過性の治療ではなく、末永く患者と付き合っていきたいと願いから、オールラウンドな診療技術と高度な設備を備えた歯科医院。ここ数年、リピーターの数が初診患者数を上回ったという同院の魅力を探るため、岩永理事長にさまざまな角度から話を聞いた。
(取材日2017年6月9日)

患者としっかり向き合える個室型にリニューアル

―リニューアルされたそうですが、主にどこが変わったのですか?

外観も変わりましたが、一番大きな変化は、パーティションで区切ってあった診療ユニットを完全個室にしたことです。個室にしたのは、患者さんのプライバシーを保つため。それまでも区切ってあったとはいえ、歯の治療中に他の患者さんから見えてしまう環境は、あまり気持ちの良いものではありません。個室にすることで僕自身も今までより治療に集中できるようになり、一石二鳥でした。当院は2フロアで診療をしていますが、1階の1台は主に一般診療や2階に上がるのが大変なご高齢の方の治療で使っています。2階は、1台を主にオペ用として、もう1台を予防歯科用として使うことが多いですね。予防歯科用の部屋は特にスペースを広くとってあるので、親御さんが治療を受けながらそばでお子さんを遊ばせられるよう、ちょっとした遊具やテレビなどを用意しています。

―このクリニックはお父さまから引き継がれたものだそうですね。

1977年開院ですから、ちょうど40年になります。もともとは父が隣のビルで開院したのが当院のスタート。今はお店もたくさん入ってにぎやかですが、当時は駅前ですら何もない土地だったと聞いています。患者さんの層も、当初は独身の方が多かったのが、マンションがどんどん建って若いファミリーが住むようになり、小学生くらいのお子さんがすごく増えました。来院される目的も、昔は虫歯の治療や補綴的な処置といったケースばかりだったのが、今は定期検診が一番多いですね。一般的に歯科医院は、初診の方の割合が多いものだと思いますが、当院は再初診の方、つまり1度治療が終わって定期チェックに来られる方の数が伸びています。

―定期検診が増えた理由に心当たりはありますか?

当院にいらっしゃる患者さんに啓発活動をしてきた成果が上がってきたのではないかと思います。もともと積極的に定期的なチェックのためにいらっしゃる方はともかく、虫歯が多かったり歯周病が進んでいたりする場合は、だいたい3ヵ月ごとに清掃・チェックしたほうが良いですよ、とお勧めしています。説明の際には言葉だけではなく、患者さんご自身のお口の動画を見せたり、説明用のパネルや模型などを使ったり。虫歯や歯周病になったご自身のお口を見せれば、客観的に今の状態が悪いんだなということがわかりますし、「また同じ状態にはなりたくない」と思っていただけますから。

記事更新日:2017/12/01


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