岡野歯科医院

岡野歯科医院

岡野 昌治院長

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初診は時間をかけたカウンセリングからというのが岡野昌治院長の考えだ。「歯周病や虫歯になる原因をご説明しつつ、ご自身の状況を確認し、対策を話し合う時間なんですよ」と笑顔で話す岡野院長。お互いの情報共有から始めることで、患者一人ひとりに合った治療になるのだという。「岡野歯科医院」は、最寄りの板橋駅に加え、私鉄と地下鉄合計3線・3駅が使える便利な立地。「お見えになる患者さんは板橋区、豊島区、北区が中心。高齢で通院が難しくなった方なら、当院から訪問診療に伺える距離です」と、患者の一生を診ることも念頭におく岡野院長のもとにはクチコミで来院する患者が少なくないという。そんな患者想いの岡野院長にきめ細やかな診療について聞いた。
(取材日2014年6月10日)

信頼できる友人が紹介した研修会が、人生の転機に

―こちらはご実家のあった場所だと聞きました。

私の両親はここで製麺業を営んでいておりました。開業するなら昔から知っているこの場所と選びましたが、JR、私鉄、地下鉄の3駅が利用できるなど、予想以上に交通の便がよかったです(笑)。近くにお住まいの患者さんのほとんどは、私が子どもの頃からの顔なじみ。また開業当初は両親つながりで来ていただく方も多く、実家の仕事が皆さんに信頼されていたかも実感しました。当院が板橋区、豊島区、北区の区界に近いためか、患者さんはその3区からまんべんなくお見えになっています。ただ、板橋区そのものは若い方に人気がないようで残念。でもここは通勤にも暮らしにも便利ですし、住宅地なので夜は静かでとてもいいところなんですよ。

―最初から開業を予定されていたのでしょうか?

カウンセリング重視の歯科医院を開業したのは、大学病院の口腔外科に勤めていたときの研修会がきっかけです。入学時からの親友が異動になり、彼が担当していた顎の病気も引き受けるため、専門分野に関する勉強が必要になったんです。その友人に教えを請いに行ったところ、「それなら本格的に学んだ方がいい」と教えてくれたのが藤本順平先生の研修会。藤本先生の考え方や診療姿勢にも非常に感銘を受けました。「歯科医師としての自分ができることを、しっかりとやる」「自分の経験だけに頼らず、医学的裏付けのある治療を行う」。実直なやり方で、患者さん一人ひとりと長くおつき合いするスタンスは、当時の私がイメージしていた開業医とはまったく違っていました。そうした藤本先生のような診療をしたいと思い、開業医になることを決めたんです。

―それまでは大学病院に残るお考えだったのですか?

そうですね。少なくとも口腔外科専門の勤務医を続けるつもりでした。もともと口腔外科をめざしたのは、私が大学に入ってすぐの頃、母が大きな病気で手術をした経験から。かかりつけの歯科の先生が異変に気づいたことで、私も口の中に限定せず、全身を診る歯科医師として口腔外科を希望したんです。大学院の口腔外科学専攻に進み、大学病院で診療を続ける中で、口唇裂・口蓋裂児の治療を経験しました。お子さんの病気で悩んでいらしたご両親も、手術で治った様子をご覧になるととても喜ばれて、その笑顔は大きな励みになりました。しかし藤本先生との出会いから開業医にはまた違う感動があると知り、大学病院退職後に同じ大学の口腔外科学の先輩で、研修会でも先輩だった中沢先生のもとで開業歯科医の経験を積ませていただき、この「岡野歯科医院」を開業したんです。

記事更新日:2016/06/10


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