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医療法人社団 藤香会 ときわ台レディースクリニック

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藤野 剛院長
頼れるドクター掲載中

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2008年の開院以来、近隣の患者から頼りにされてきた「ときわ台レディースクリニック」。2017年4月3日にリニューアルオープンし、ゆったりと治療を受けられる環境が整った。患者が通常の診療を受ける3階のほか、2階では培養室、手術室、温かみのあるリカバリールームなど、設備の充実を図っている。藤野剛院長のモットーは、患者の思いをじっくり聞く時間を設けること。そのせいか、白を基調とした明るい院内は、どこかアットホームな雰囲気に包まれている。医師研修時に体外受精の採卵後、卵子を見学したことが産婦人科の医師になったきっかけと語る藤野院長。リニューアルオープンを経て不妊治療にどのように取り組んでいるのか、具体的に話を聞いた。
(取材日2017年5月11日)

2017年4月にリニューアルし、患者満足向上を図る

―3階だけだったスペースを、2階にも拡張したのですね。

2017年4月にリニューアルして診察室が増えたぶん、待ち時間を軽減でき、効率よく診療を進められるようになりました。培養室は従来の約3倍のスペースを確保し、顕微授精などを清潔な環境で行うクリーンベンチは4台に、インキュベーターという培養器も今までの倍になりました。これまでは手術台1台で採卵、移植、内視鏡の検査・手術まで行っていたのが2台に増え、手術後に休息するためのリカバリールームは2床から4床と倍増しています。でも、拡張というより、手狭だった場所をゆったりさせたと言ったほうがいいでしょうか。患者さんが治療を快適に受けられるように考えた結果なんです。なお、当院では子連れの受診が可能なので、この機会にキッズルームを設置。お子さま連れの方も周りに気兼ねしなくてよくなったと好評です。

―開院から10年近く経ち、患者さんが変わったなと思うことはありますか?

当院では問診を重視していて、初診で1時間お話しすることもあります。ですから1日に1~2組しか初診予約を受けられません。初診待ちを減らそうとして枠を増やしたこともありますが、思ったほど初診待ちが減りませんでした。非常勤の医師を増やして待たないようにしたのに、です。不妊に悩む人が増えているのかもしれませんね。また、開院当初は不妊治療を初めて受ける人が多かったのが、他院から移ってくる人も増えました。クチコミで来院する人も多くなっています。そのための苦肉の策として、一般の婦人科を少し縮小するように踏み切りました。患者さんを端から順に対応していては診療が雑になる、それだけは避けたいのです。不妊治療の病院では一般の婦人科は診ないことが多いのですが、自治体のがん検診も行っているので、地域のためにもゼロにしないよう努めています。

―開業時と比べると、職員の数も増えましたね。

私を含めて職員は約20人あまり。リニューアルでスペースが広がったぶん、非常勤の医師も含めて新たに7人の仲間が加わりました。産休・育休に入っている人も数名いるので、復職した時に温かく受け入れられるように職場づくりに配慮しています。せっかく子どもを授かった人が後ろめたい気持ちで仕事に向かわずに済むように、何かあれば話を聞くよう心がけています。当院の職員は勉強熱心で、体外受精コーディネーターの資格を取る看護師もいて、診察室の壁に認定証が並んでいます。皆よく動いてくれたおかげで、1日も診療を休まずにリニューアルオープンを迎えることができました。ありがたい存在です。

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